書籍等出版物 - 細矢　匡

1. 小宮 陽仁, 細矢 匡. SARS-CoV-2に対する体液性免疫誘導とCOVID-19の後遺症としてみたリウマチ性疾患について. (有)科学評論社, 2024.04

2. 小宮 陽仁, 細矢 匡. SARS-CoV-2に対する体液性免疫誘導とCOVID-19の後遺症としてみたリウマチ性疾患について. (有)科学評論社, 2024.04

3. 小宮陽仁, 細矢匡. 精神疾患と神経炎症 膠原病とCOVID-19に伴う精神症状. (株)アークメディア, 2024

4. 小宮陽仁, 細矢匡. 精神疾患と神経炎症 膠原病とCOVID-19に伴う精神症状. (株)アークメディア, 2024

5. 庭野 智子, 細矢 匡. 成人におけるA20ハプロ不全症. (有)科学評論社, 2023.07

6. 庭野 智子, 細矢 匡. 成人におけるA20ハプロ不全症. (有)科学評論社, 2023.07

7. 細矢 匡, 馬場 洋行, 近藤 祐真, 保田 晋助. 炎症性疾患の発症・再燃を予防する新規薬剤の開発. (公財)臨床薬理研究振興財団, 2023.06

8. 細矢 匡, 馬場 洋行, 近藤 祐真, 保田 晋助. 炎症性疾患の発症・再燃を予防する新規薬剤の開発. (公財)臨床薬理研究振興財団, 2023.06

9. 川田 大介, 細矢 匡, 保田 晋助. 抗リン脂質抗体症候群—Antiphospholipid syndrome—特集 全身性エリテマトーデス(SLE)と臓器障害. 科学評論社, 2023.04

10. 川田 大介, 細矢 匡, 保田 晋助. 抗リン脂質抗体症候群—Antiphospholipid syndrome—特集 全身性エリテマトーデス(SLE)と臓器障害. 科学評論社, 2023.04

11. 細矢 匡. 滑膜線維芽細胞におけるCDK4/6阻害の軟骨保護効果. (有)科学評論社, 2022.09

12. 細矢 匡. 滑膜線維芽細胞におけるCDK4/6阻害の軟骨保護効果. (有)科学評論社, 2022.09

13. 野田 聖二, 細矢 匡, 保田 晋助. 【リウマチ性疾患における加齢を考える】年齢を考慮したリウマチ性多発筋痛症・巨細胞性動脈炎のマネジメント. (有)科学評論社, 2022.08

14. 野田 聖二, 細矢 匡, 保田 晋助. 【リウマチ性疾患における加齢を考える】年齢を考慮したリウマチ性多発筋痛症・巨細胞性動脈炎のマネジメント. (有)科学評論社, 2022.08

15. 細矢 匡. 【膠原病・リウマチ診療における薬剤使用上の注意】IL-6阻害薬(生物学的製剤). (有)科学評論社, 2022.07

16. 細矢 匡. 【膠原病・リウマチ診療における薬剤使用上の注意】IL-6阻害薬(生物学的製剤). (有)科学評論社, 2022.07

17. 小宮 陽仁, 細矢 匡, 保田 晋助. 【関節リウマチの治療の現状と問題点】COVID-19治療中の関節リウマチ治療. (有)科学評論社, 2022.04

18. 小宮 陽仁, 細矢 匡, 保田 晋助. 【関節リウマチの治療の現状と問題点】COVID-19治療中の関節リウマチ治療. (有)科学評論社, 2022.04

19. 細矢 匡, 杉原 毅彦, 保田 晋助. リウマチ性多発筋痛症におけるdrug-free remissionを可能にする新たな治療法. (有)科学評論社, 2021.07

20. 細矢 匡, 杉原 毅彦, 保田 晋助. リウマチ性多発筋痛症におけるdrug-free remissionを可能にする新たな治療法. (有)科学評論社, 2021.07

21. 細矢 匡. 【高齢発症関節リウマチ(EORA)の病態と治療】感染症予防対策. (有)科学評論社, 2020.09 リウマチ科

22. 細矢 匡. 【高齢発症関節リウマチ(EORA)の病態と治療】感染症予防対策. (有)科学評論社, 2020.09

23. 細矢 匡. 【高齢発症関節リウマチ(EORA)の病態と治療】感染症予防対策. (有)科学評論社, 2020.09

24. 細矢 匡. 関節リウマチのHBEGF陽性のマクロファージが線維芽細胞の浸潤能を誘導する. (有)科学評論社, 2020.03 リウマチ科

25. 細矢 匡. 関節リウマチのHBEGF陽性のマクロファージが線維芽細胞の浸潤能を誘導する. (有)科学評論社, 2020.03

26. 細矢 匡. 関節リウマチのHBEGF陽性のマクロファージが線維芽細胞の浸潤能を誘導する. (有)科学評論社, 2020.03

27. 細矢匡. カリフォルニア大学サンディエゴ校Mooresがんセンター留学記. 2018.09

28. 細矢 匡. 【厚生労働省指定難病の診断基準と重症度】 多発性筋炎・皮膚筋炎. (株)先端医学社, 2017.01 分子リウマチ治療

29. 細矢 匡. 免疫病動物モデルの特長と限界(第1回)　関節リウマチ動物モデル. (株)先端医学社, 2016.12 炎症と免疫

30. 細矢　匡. 膠原病・リウマチ・アレルギー研修ノート. 診断と治療社, 2016.04 専門医，サブスペシャリティをめざすための勉強法（リウマチ・膠原病）

31. 細矢 匡, 上阪 等. 【自己免疫疾患-新たな発症メカニズムと治療戦略】 (第3章)自己免疫抑制のためのテクノロジーと治療戦略　細胞周期制御療法と抗サイトカイン療法の併用による関節炎の新規治療戦略. (株)羊土社, 2015.08 実験医学

32. 細矢 匡. 【キナーゼ阻害によるリウマチ性疾患の治療-現在と未来-】 CDK. (株)先端医学社, 2014.10 分子リウマチ治療

33. 細矢 匡, 宮坂 信之. 【分子標的薬-がんから他疾患までの治癒をめざして-】 基礎研究　分子標的薬の作用機序・薬理作用　免疫炎症関連標的分子・標的経路　TNFと受容体経路. (株)日本臨床社, 2012.11 日本臨床

34. 細矢 匡, 上阪 等. 【低分子抗炎症薬の進歩】 CDK阻害薬の発見から臨床応用の可能性まで. (株)先端医学社, 2012.04 炎症と免疫