|
三木 一徳(ミキ カズノリ) MIKI Kazunori
|
経歴(学内) 【 表示 / 非表示 】
-
2011年01月-2018年03月東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 認知行動医学講座 血管内治療学 助教
-
2018年04月-2020年09月東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 認知行動医学講座 血管内治療学 助教
-
2020年10月-2021年04月東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 認知行動医学講座 血管内治療学分野 非常勤講師
-
2021年05月-2022年04月東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 認知行動医学講座 血管内治療学分野 非常勤講師
-
2022年05月-2023年04月東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 認知行動医学講座 血管内治療学分野 非常勤講師
-
2023年05月-2024年04月東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 認知行動医学講座 血管内治療学分野 非常勤講師
-
2024年05月-現在東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 認知行動医学講座 血管内治療学分野 非常勤講師
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
-
日本内科学会
-
日本神経学会
-
日本脳卒中学会
-
日本脳神経血管内治療学会
-
日本神経病理学会
-
日本神経放射線学会
-
日本心血管脳卒中学会
-
日本脳神経超音波学会
競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
-
主幹動脈閉塞性脳梗塞に対する血管内治療を利用した新しい側副血行賦活化治療の開発
文部科学省/日本学術振興会 : 2017年 - 2019年
-
脳動脈新生の賦活による急性期脳梗塞に対する新規治療法の開発
文部科学省/日本学術振興会 : 2011年 - 2012年
-
主幹動脈閉塞性脳梗塞に対する血管内治療を用いた新たな側副血行賦活化治療の開発
文部科学省/日本学術振興会
論文・総説 【 表示 / 非表示 】
-
Obana Michiyo, Furuya Junichi, Matsubara Chiaki, Tohara Haruka, Inaji Motoki, Miki Kazunori, Numasawa Yoshiyuki, Minakuchi Shunsuke, Maehara Taketoshi. Effect of a collaborative transdisciplinary team approach on oral health status in acute stroke patients JOURNAL OF ORAL REHABILITATION. 2019.12; 46 (12): 1170-1176. ( PubMed, DOI )
-
Suzuki K, Kimura K, Takeuchi M, Morimoto M, Kanazawa R, Kamiya Y, Shigeta K, Ishii N, Takayama Y, Koguchi Y, Takigawa T, Hayakawa M, Ota T, Okubo S, Naito H, Akaji K, Kato N, Inoue M, Hirano T, Miki K, Ueda T, Iguchi Y, Fujimoto S, Otsuka T, Matsumaru Y. The randomized study of endovascular therapy with versus without intravenous tissue plasminogen activator in acute stroke with ICA and M1 occlusion (SKIP study). International journal of stroke : official journal of the International Stroke Society. 2019.03; 1747493019840932. ( PubMed, DOI )
-
Ishibashi T, Toyama S, Miki K, Karakama J, Yoshino Y, Ishibashi S, Tomita M, Nemoto S. Effects of propofol versus sevoflurane on cerebral circulation time in patients undergoing coiling for cerebral artery aneurysm: a prospective randomized crossover study. Journal of clinical monitoring and computing. 2019.01; ( PubMed, DOI )
-
Eri Iwasawa, Satoru Ishibashi, Motohiro Suzuki, FuYing Li, Masahiko Ichijo, Kazunori Miki, Takanori Yokota. Sphingosine-1-Phosphate Receptor 1 Activation Enhances Leptomeningeal Collateral Development and Improves Outcome after Stroke in Mice. J Stroke Cerebrovasc Dis. 2018.05; 27 (5): 1237-1251. ( PubMed, DOI )
-
Masato Inoue, Ryuichi Noda, Shoji Yamaguchi, Yuta Tamai, Makiko Miyahara, Shunsuke Yanagisawa, Koichiro Okamoto, Tetsuo Hara, Sosuke Takeuchi, Kazunori Miki, Shigeru Nemoto. Specific Factors to Predict Large-Vessel Occlusion in Acute Stroke Patients. J Stroke Cerebrovasc Dis. 2018.04; 27 (4): 886-891. ( PubMed, DOI )
-
Miki K., Yoshino Y., Jun K., Shigeru N.. Three cases of dual antiplatelet therapy resistance in patients undergoing carotid artery stenting and stent assisted coil embolization JOURNAL OF THE NEUROLOGICAL SCIENCES. 2017.10; 381 621. ( DOI )
-
Ichijo M., Ishibashi S., Miki K., Itaya S., Amino T., Kamata T., Yokota T.. Significance of hyperintense vessels in negative DWI area as a prognostic factor after thrombolysis JOURNAL OF THE NEUROLOGICAL SCIENCES. 2017.10; 381 520. ( DOI )
-
Iwasawa E., Li F., Ishibashi S., Ichijo M., Miki K., Yokota T.. Expression of sphingosine-1-phosphate receptor 1 in leptomeningeal arteries is upregulated and its agonist improves neurological outcome in ischemic stroek in mice JOURNAL OF THE NEUROLOGICAL SCIENCES. 2017.10; 381 105-106. ( DOI )
-
M Ichijo, E Iwasawa, Y Numasawa, K Miki, S Ishibashi, M Tomita, H Tomimitsu, T Kamata, H Fujigasaki, S Shintani, H Mizusawa. Significance of Development and Reversion of Collaterals on MRI in Early Neurologic Improvement and Long-Term Functional Outcome after Intravenous Thrombolysis for Ischemic Stroke. AJNR Am J Neuroradiol. 2015.10; 36 (10): 1839-1845. ( PubMed, DOI )
-
Masahiko Ichijo, Satoru Ishibashi, Fuying Li, Daishi Yui, Kazunori Miki, Hidehiro Mizusawa, Takanori Yokota. Sphingosine-1-Phosphate Receptor-1 Selective Agonist Enhances Collateral Growth and Protects against Subsequent Stroke. PLoS ONE. 2015; 10 (9): e0138029. ( PubMed, DOI )
-
壽美田 一貴, 唐鎌 淳, 三木 一徳, 石川 茉莉子, 前原 健寿, 根本 繁. 舌動脈仮性動脈瘤の塞栓術中に外頸動脈から内頸動脈へコイルがmigrationした1例 Neurosurgical Emergency. 2018.12; 23 (2): 127-132. ( 医中誌 )
-
綾部 風雅, 根本 繁, 壽美田 一貴, 三木 一徳, 唐鎌 淳. Onyxを用いたAVM塞栓術のシミュレーションモデル作成 脳血管内治療. 2018.11; 3 (Suppl.): S198. ( 医中誌 )
-
壽美田 一貴, 唐鎌 淳, 牧田 一平, 三木 一徳, 吉野 義一, 芳村 雅隆, 前原 健寿, 根本 繁. 鼻出血との鑑別が困難であった舌動脈仮性動脈瘤の1例 Neurological Surgery. 2018.10; 46 (10): 911-916. ( 医中誌 )
-
Sumita K, Karakama J, Makita I, Miki K, Yoshino Y, Yoshimura M, Maehara T, Nemoto S. [A Case of Pseudoaneurysm of the Lingual Artery that was Difficult to be Distinguished from Epistaxis]. No shinkei geka. Neurological surgery. 2018.10; 46 (10): 911-916. ( PubMed, DOI )
-
稲次 基希, 戸原 玄, 古屋 純一, 沼沢 祥行, 三木 一徳, 泉山 肇, 水口 俊介, 前原 健寿. 脳卒中急性期から慢性期までの一貫した歯科介入体制構築の試み Neurosurgical Emergency. 2018.07; 23 (1): 10-16. ( 医中誌 )
-
三木一徳. 頸動脈ステント留置術:周術期抗血栓療法 プライム脳神経外科 脳虚血2. 2017.09; 171-174.
-
三木一徳. 小脳の血管解剖と血管分布 医学のあゆみ. 2015.12; 255 (10): 935-939.
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
-
Ishibashi Satoru, Iwasawa Eri, Suzuki Motohiro, Li Fuying, Ichijo Masahiko, Miki Kazunori, Yokota Takanori. S1P1活性化は軟髄膜の側副路発達を増強して脳卒中後のアウトカムを改善する(S1P1 activation enhances leptomeningeal collateral development and improves outcome after stroke). 臨床神経学 2018.12.01
-
Ichijo Masahiko, Ishibashi Satoru, Miki Kazunori, Sugita Yoichiro, Itaya Sakiko, Amino Takeshi, Kamata Tomoyuki, Yokota Takanori. 静脈内rt-PA投与下のMCA閉塞患者における出血性変化の予測因子(Predictors of Hemorrhagic Transformation in Patients with MCA occlusion Receiving intravenous rt-PA). 臨床神経学 2018.12.01
-
Miki K, Karakama J, Yoshino Y, Nemoto S. Three cases of dual antiplatelet therapy resistance in patients undergoing carotid artery stenting and stent assisted coil embolization.. XXIII World Congress of Neurology 2017.09.16 Kyoto, Japan
-
室田 裕大, 三木 一徳, 相澤 有輝, 藤井 照子, 唐鎌 淳, 壽美田 一貴, 根本 繁. Atherothrombotic brain infarctionに対する当院での血管内治療の報告. 第35回日本脳神経血管内治療学会学術総会 2019.11.23 福岡
-
唐鎌 淳, 成相 直, 相澤 有輝, 藤井 照子, 三木 一徳, 壽美田 一貴, 稲次 基希, 田中 洋次, 前原 健寿, 根本 繁. 脳血管造影のvessel imagingによるもやもや病の異常側副吻合路の評価. 第35回日本脳神経血管内治療学会学術総会 2019.11.23 福岡
-
三木 一徳, 壽美田 一貴, 藤井 照子, 相澤 有輝, 唐鎌 淳, 根本 繁. 急性期脳梗塞血栓回収治療におけるガイディングカテーテル遠位到達のためのデバイス選択の検討. 第35回日本脳神経血管内治療学会学術総会 2019.11.23 福岡
-
吉野 義一, 山科 元滋, 伊古田 雅史, 草鹿 元, 松村 潤, 小原 琢磨, 猪野 弘通, 三木 一徳, 唐鎌 淳, 壽美田 一貴, 根本 繁. Cavernous dAVF塞栓術における前方アプローチの工夫. 第35回日本脳神経血管内治療学会学術総会 2019.11.23 福岡
-
石橋 智子, 遠山 悟史, 三木 一徳, 唐鎌 淳, 吉野 義一, 石橋 哲, 冨田 誠, 槇田 浩史, 根本 繁. 麻酔薬の種類の違いはFlow Diverter Stentのサイズ決定へ影響するか? - セボフルランとプロポフォール麻酔下での脳血管径の比較検討. 第66回日本麻酔科学会総会 2019.05.29 神戸
-
玉木 香菜, 唐鎌 淳, 三木 一徳, 壽美田 一貴, 石橋 哲, 横田 隆徳, 根本 繁. 頸動脈ステント留置術の周術期において抗血小板薬不応症が合併症に与える影響の検討. 第60回日本神経学会学術大会 2019.05.24 神戸
-
三木一徳, 唐鎌淳, 壽美田一貴,吉野義一, 根本 繁 . Flow diverter stentを使用した動脈瘤塞栓術における過灌流症候群のColor-coded DSAを用いた評価検討. 第44回日本脳卒中学会総会 2019.03.23 横浜
-
慕 健, 西田 陽一郎, 三木 一徳, 石橋 哲, 唐鎌 淳, 壽美田 一貴, 根本 繁, 横田 隆徳. 中大脳動脈狭窄による再発性脳梗塞に対し頭蓋内ステント留置術が奏功した2例. 臨床神経学 2018.12.01
-
宮本 翔平, 三木 一徳, 石橋 哲, 唐鎌 淳, 壽美田 一貴, 吉野 義一, 根本 繁, 横田 隆徳. 内頸動脈ステント留置術適応例での脳MRI FLAIR画像におけるhyperintense vesselの検討. 臨床神経学 2018.12.01
-
三木 一徳, 唐鎌 淳, 壽美田 一貴, 根本 繁. 治療アルゴリズムの変遷による急性期脳梗塞に対する血行再建治療成績の変化の検討. 脳血管内治療 2018.11.01
-
石井 楓子, 宮後 宏美, 内田 亜梨紗, 西山 友貴, 倉田 あゆみ, 横田 つくし, 野村 仁登美, 江本 有子, 江本 博文, 三木 一徳, 清澤 源弘, 大野 京子. 横静脈洞狭窄症の1例. 神経眼科 2018.11.01
-
森山 宣子, 北村 桂津江, 栗林 芳子, 伊藤 暁子, 大浦 千鶴, 三木 一徳, 壽美田 一貴, 長倉 芳徳, 山下 直美. 当院におけるDOOR TO PUNCTURE TIME短縮の試み. 脳血管内治療 2018.11.01
-
壽美田 一貴, 唐鎌 淳, 三木 一徳, 鈴木 繁. 海綿静脈洞部硬膜動静脈瘻に対する下錐体静脈洞からの海綿静脈洞へのアプローチの検討. 脳血管内治療 2018.11.01
-
壽美田 一貴, 唐鎌 淳, 三木 一徳, 根本 繁. 術前シミュレーションおよびカテーテルシェイピングへのMixed Reality(MR)機器の導入. 脳血管内治療 2018.11.01
-
根本 繁, 壽美田 一貴, 三木 一徳, 唐鎌 淳, 綾部 風雅. 脳血管内治療シミュレーションモデルはどこまで進んでいるか. 脳血管内治療 2018.11.01
-
唐鎌 淳, 三木 一徳, 壽美田 一貴, 根本 繁. 総頸動脈の慢性完全閉塞に対して再開通療法を施行した3例. 脳血管内治療 2018.11.01
-
吉野 義一, 根本 繁, 山科 元滋, 伊古田 雅史, 草鹿 元, 杣 夏美, 上野 智代, 山田 健嗣, 三木 一徳, 唐鎌 淳. 液体塞栓物質による脳硬膜動静脈瘻治療. 脳血管内治療 2018.11.01
-
西 隆博, 西 忠博, 三木 一徳. 心原性脳梗塞に対し経皮的血栓回収療法が著効した超高齢透析患者の一例. 日本透析医学会雑誌 2018.05.01
-
三木一徳, 唐鎌淳, 壽美田一貴,吉野義一, 根本 繁. 前方循環系頭蓋内狭窄病変に対する自己拡張型ステント治療9例の治療成績. 第33回日本脳神経血管内治療学会学術総会 2017.11.24 東京
-
三木 一徳, 唐鎌 淳, 壽美田 一貴, 吉野 義一, 石橋 哲, 横田 隆徳, 根本 繁. 治療アルゴリズムの変遷による急性期脳梗塞に対する血行再建治療成績の変化の検討. 脳血管内治療 2017.11.01
-
三木 一徳, 唐鎌 淳, 壽美田 一貴, 吉野 義一, 根本 繁. 前方循環系頭蓋内狭窄病変に対する自己拡張型ステント治療9例の治療成績. 脳血管内治療 2017.11.01
-
吉野 義一, 根本 繁, 三木 一徳, 壽美田 一貴, 唐鎌 淳, 山科 元滋, 前原 健寿. 四同軸カテーテルを用いた上眼静脈経由CCF塞栓術. 脳血管内治療 2017.11.01
-
唐鎌 淳, 三木 一徳, 壽美田 一貴, 吉野 義一, 根本 繁. 当施設における硬膜動静脈瘻の治療戦略と成績. 脳血管内治療 2017.11.01
-
壽美田 一貴, 唐鎌 淳, 芳村 雅隆, 藤井 照子, 三木 一徳, 吉野 義一, 山本 信二, 菅原 貴志, 稲次 基希, 田中 洋次, 前原 健寿, 根本 繁. 腫瘍内塞栓を目指した塞栓術の合併症の検討. 脳血管内治療 2017.11.01
-
根本 繁, 金子 直樹, 三木 一徳, 唐鎌 淳, 壽美田 一貴, 吉野 義一, 益子 敏夫, 難波 克成. 脳動脈瘤コイル塞栓術における3Dプリンターの有用性. 脳血管内治療 2017.11.01
-
壽美田 一貴, 三木 一徳, 唐鎌 淳, 吉野 義一, 根本 繁. 高齢者に対する急性期血行再建の有用性と問題点. 脳血管内治療 2017.11.01
-
吉野 義一, 根本 繁, 三木 一徳, 唐鎌 淳, 壽美田 一貴, 菅原 貴志, 前原 健寿. 進展形態に即した若年性鼻咽頭血管線維腫に対する多角的術前塞栓術. 脳血管内治療 2017.11.01
-
三木一徳、唐鎌淳、吉野義一、新谷晶子、尾崎心、横田隆徳、根本繁. 横静脈洞硬膜動静脈瘻の塞栓術後に静脈PTAを行い治療した一例. 第14回日本脳神経血管内治療学会関東地方会・学術集会 2017.06.17 東京
-
三木一徳. 心房細動と脳卒中. Advanced Anticoagulation Conference 2017 2017.06.02 東京
-
三木一徳,唐鎌淳, 吉野義一, 前原健寿, 根本 繁. クモ膜下出血脳血管攣縮に対する塩酸ファスジル動注療法における頭蓋内血流動態画像を用いた灌流時間の変化の検討. 第42回日本脳卒中学会総会 2017.03.16 大阪
-
稲次 基希, 戸原 玄, 古屋 純一, 若杉 葉子, 沼沢 祥行, 三木 一徳, 泉山 肇, 水口 俊介, 嶋田 昌彦, 前原 健寿. 地域連携医療の現状と展望 脳卒中急性期から慢性期までの一貫した歯科介入体制の構築. Neurosurgical Emergency 2017.02.01
-
三木一徳, 唐鎌淳, 吉野義一, 根本 繁. 頭蓋内狭窄病変に対するWingspan stent治療6例の治療成績. 第32回日本脳神経血管内治療学会学術総会 2016.11.26 神戸
-
三木一徳, 唐鎌淳, 吉野義一, 根本 繁. Stent retriever による機械的血栓回収後に遅発性脳梗塞をきたした2症例の検討. 2016.11.25 神戸
-
三木一徳,. 専門医が読んでおくべきここ1年の重要文献レビュー:頭蓋内狭窄病変(Intracranial atherosclerotic disease). 第10回東京脳卒中の血管内治療セミナー 2016.09.10
-
三木一徳,唐鎌淳,吉野義一,石橋哲,横田隆徳,根本繁.. 当施設における急性期脳梗塞に対する血行再建治療のアルゴリズム改変効果の検討. 第57回日本神経学会学術大会 2016.05.21 神戸
-
三木一徳. クモ膜下出血脳血管攣縮に対する塩酸ファスジル動注療法における頭蓋内血流動態画像を用いた灌流時間の変化の検討. 第41回日本脳卒中学会総会 2016.04.11 札幌
-
三木一徳. 頸動脈ステント留置直後にステント内へのプラーク突出を認め、緊急で再治療を行った一例 . 第24回Intravascular Neurosurgery Winter Seminar 2016.03.04 赤倉
-
三木一徳,石橋哲,吉野義一,唐鎌淳,横田隆徳,根本繁.. 当大学における脳梗塞急性期再開通治療の変遷. 第5回お茶の水Stroke Symposium 2015.12.11 東京
-
阿部大数, 三木一徳, 唐鎌淳, 吉野義一, 前原健寿, 根本 繁,. クモ膜下出血脳血管攣縮に対する塩酸ファスジル動注療法における頭蓋内血流動態画像を用いた灌流時間の変化の検討. 第31回日本脳神経血管内治療学会学術総会 2015.11.21 岡山
-
三木一徳,吉野義一,有村公一,唐鎌淳1,東森俊樹,井上雅人,根本繁. 当施設における脳梗塞に対する急性期血行再建術の検討. 第2回日本心血管脳卒中学会学術集会 2015.06.15 徳島
-
三木一徳,吉野義一,有村公一,唐鎌淳,東森俊樹,井上雅人,根本繁. 当施設における脳梗塞に対する急性期血行再建術の検討. 第40回日本脳卒中学会総会 2015.03.26 広島
-
一條真彦, 李フエイ, 三木一徳, 石橋哲, 水澤英洋. S1P1受容体を標的とした虚血部位選択的に作用する脳軟膜動脈発達促進治療の検討. 第55回神経学会学術集会 2014.05.21
-
一條真彦, 沼沢祥行, 三木一徳, 石橋哲, 冨滿弘之, 鎌田智幸, 藤ヶ崎浩人, 水澤英洋. 側副血行路が血栓溶解療法後のEarly Neurological Improvementの主たる要因である. 第39回日本脳卒中学会 2014.03.13
-
一條真彦, 三木一徳, 石橋哲, 水澤英洋. マウス慢性低灌流モデルにおける側副血行路発達の2種系統比較. 第54回神経学会学術集会 2013.05.31
-
一條真彦, 三木一徳, 石橋哲, 藤ヶ崎浩人, 鎌田智幸, 水澤英洋. 血栓溶解療法において側副血行路サイン陽性例は皮質枝領域の梗塞が減少する. 第38回日本脳卒中学会総会 2013.03.22
-
Masahiko Ichijo, Kazunori Miki, Satoru Ishibashi, Tomoyuki Kamata, Hiroto Fujigasaki, Hidehiro Mizusawa. Posterior Cerebral Artery Laterality Sign on MRA Predicts Long-Term Functional Outcome in Patients with Middle Cerebral Artery Occlusion. Asia Pacific Stroke Conference 2012 2012.09.11
-
一條真彦,三木一徳,石橋哲・,藤ヶ崎浩人,鎌田智幸,水澤英洋. 中大脳動脈閉塞例における側副血行路サインは血栓溶解療法後の良好な転帰と関連する. 第53回神経学会総会 2012.05.23
-
沼沢祥行、赤座実穂、三木一徳、石原正一郎、新谷周三. 拡散強調MR neurographyで病巣を描出しえたNeuralgic Amyotrophyの40歳男性例. 第195回神経学会関東・甲信越地方会 2010.11.27
-
沼沢祥行,赤座実穂,三木一徳,石原正一郎,新谷周三. 覚醒時の不随意運動が目立った特発性レストレスレッグス症候群疑いの84歳女性例. 第4回パーキンソン・運動障害疾患コングレス イブニングビデオセッション 2010.10.08 京都
-
沼沢祥行,赤座実穂,三木一徳,石原正一郎,新谷周三. HLA-A26陽性神経ベーチェットの34歳男性例. 第194回日本神経学会関東・甲信越地方会 2010.09.04 東京
-
沼沢祥行,三木一徳,石原正一郎,新谷周三,菅野洋子. 無菌性髄膜炎を契機に一過性脳梁膨大部病変を呈したバセドウ病の23歳男性例. 第193回日本神経学会関東・甲信越地方会 2010.06.05 東京
-
沼沢 祥行,新谷 周三,三木 一徳,石原 正一郎,堀 匠,三條 伸夫,水澤 英洋. 孤発性Creutzfeldt-Jakob病7例における臨床診断の検討. 第51回日本神経学会総会 2010.05.21 東京
-
沼沢祥行,三木一徳,石原正一郎,新谷周三. FLAIRにてdistal hyperintense vesselsをフォローした脳梗塞の80歳女性例. 第191回日本神経学会関東・甲信越地方会 2009.11.28 東京