基本情報

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山﨑 智子(ヤマザキ トモコ)

YAMAZAKI Tomoko


職名

非常勤講師

研究室住所

東京都文京区湯島1-5-45

研究室電話番号

03-5803-5335

研究室FAX番号

03-5803-5335

メールアドレス

tyamazaki.eol@tmd.ac.jp

ホームページ

http://phn-tmd.org/

研究分野・キーワード

がん看護  急性期看護  グリーフケア

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 千葉大学  看護学部  看護学科  卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 千葉大学  看護学研究科  修士課程  修了

  • 東京医科歯科大学  総合保健看護学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 看護学博士  東京医科歯科大学

  • 看護学修士  千葉大学

経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2007年01月
    -
    2008年03月
    東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 総合保健看護学専攻 先端侵襲緩和ケア看護学 教務補佐
  • 2008年04月
    -
    2008年10月
    東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 総合保健看護学専攻 先端侵襲緩和ケア看護学分野 非常勤講師
  • 2008年11月
    -
    2012年03月
    東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 特任准教授
  • 2012年04月
    -
    2014年03月
    東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 総合保健看護学専攻 非常勤講師
  • 2014年06月
    -
    2022年03月
    東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 看護先進科学専攻 臨床看護開発学講座 在宅がんエンドオブライフケア看護学 がんエンドオブライフケア看護学 准教授
  • 2022年04月
    -
    2023年04月
    東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 看護先進科学専攻 臨床看護開発学講座 精神・人間発達看護学 リプロダクティブヘルス看護学 非常勤講師
  • 2023年05月
    -
    2024年04月
    東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 看護先進科学専攻 先導的看護システム開発学講座 災害・クリティカルケア看護学 災害・クリティカルケア看護学分野 非常勤講師
  • 2024年05月
    -
    現在
    東京医科歯科大学 大学院保健衛生学研究科 看護先進科学専攻 先導的看護システム開発学講座 災害・クリティカルケア看護学 非常勤講師

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経歴(学外) 【 表示 / 非表示

  • 1990年04月
    -
    1997年03月
    東邦大学医療短期大学 成人看護学 助手
  • 2010年04月
    -
    2014年03月
    聖母大学 看護学部 非常勤講師
  • 2012年04月
    -
    2014年03月
    上智大学総合人間科学部看護学科 成人看護学 准教授
  • 2016年07月
    -
    現在
    グリーフケアカウンセラーセンター カウンセラー
  • 2017年04月
    -
    現在
    青森県立保健大学大学院 看護学研究科 非常勤講師

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本看護科学学会

  • 日本看護研究学会

  • 日本がん看護学会

  • 日本サイコオンコロジー学会

  • 日本クリティカルケア看護学会

  • 日本家族看護学会

  • 日本死の臨床研究会

  • 臨床死生学会

  • 日本在宅ケア看護学会

  • ホスピスケア研究会

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年07月
    -
    現在
    ホスピスケア研究会 理事
  • 2015年06月
    -
    現在
    日本死の臨床研究会関東支部 監事
  • 2018年03月
    -
    現在
    日本サイコオンコロジー学会 渉外委員
  • 2016年03月
    -
    2019年03月
    お茶の水看護学研究会 会計監事
  • 2019年04月
    -
    現在
    お茶の水看護研究会 編集委員長
  • 2013年04月
    -
    現在
    日本家族看護学会 査読委員
  • 2019年04月
    -
    現在
    第24回日本死の臨床研究会年次大会  企画委員、実行委員長
  • 2008年06月
    -
    2017年03月
    日本看護協会 査読委員
  • 2012年04月
    -
    2017年03月
    日本がん看護学会 学会誌編集委員
  • 2015年01月
    -
    2015年08月
    日本難病看護学会 第20回学術集会企画委員
  • 2015年03月
    -
    2018年03月
    千葉看護学会 広報委員

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 臨床看護学

資格、免許 【 表示 / 非表示

  • 保健師

  • 看護師

 

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • がんになった父親の子育てに関する研究,2017年04月 - 現在

  • 死別後を見越した終末期がん患者と家族のケアに関する研究,2017年04月 - 現在

  • 地域包括ケアにおける連携・協働のコア学習内容に基づいた個別学習プログラムの開発,2016年04月 - 現在

  • 地域包括ケアを担う看護師育成のための基礎研究,2015年04月 - 現在

  • 患者との死別を経験する看護師の悲嘆に関する研究,2015年04月 - 現在

  • 糖尿病足病変ハイリスク患者のセルフモニタリング機能促進看護支援プログラム作成に関する研究,2014年04月 - 現在

  • 進行肺がん患者と家族への支援に関する研究,2001年04月 - 現在

  • 肺がんで手術を受ける患者の看護支援に関する研究,1997年04月 - 2001年03月

  • 消毒剤の評価方法・消毒剤による手荒れに関する研究,1991年04月 - 1997年03月

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競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • フットケア看護力で支える糖尿病患者のセルフモニタリングに関する研究

    文部科学省/日本学術振興会 : 2018年 - 2021年

  • クリティカルケア看護師の大学基礎教育からのキャリア開発支援システムの構築

    文部科学省/日本学術振興会 : 2016年 - 2018年

  • 地域包括ケアにおける連携・協働のコア学習内容に基づいた個別学習プログラムの開発

    文部科学省/日本学術振興会 : 2016年 - 2018年

  • 地域包括ケアを担う看護師育成のための標準指導要領作成の基礎研究

    厚生労働省 : 2015年07月 - 2016年03月

  • 患者との死別を体験する看護師のグリーフワークを支援するプログラムの開発

    文部科学省/日本学術振興会 : 2015年 - 2018年

  • 糖尿病足病変ハイリスク患者のセルフモニタリング機能促進看護支援プログラムの開発

    文部科学省/日本学術振興会 : 2013年 - 2017年

  • 糖尿病足病変ハイリスク患者のセルフモニタリング機能促進看護支援プログラムの開発

    文部科学省/日本学術振興会 : 2013年 - 2016年

  • 糖尿病足病変ハイリスク患者のセルフモニタリング機能促進看護支援プログラムの開発

    文部科学省/日本学術振興会

  • クリティカルケア看護師の大学基礎教育からのキャリア開発支援システムの構築

    文部科学省/日本学術振興会

  • フットケア看護力で支える糖尿病患者のセルフモニタリングに関する研究

    文部科学省/日本学術振興会

  • 地域で共にグリーフを癒すサポートモデルの開発

    文部科学省/日本学術振興会

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論文・総説 【 表示 / 非表示

  1. Rika Tamura,Tomoko Yamazaki, and Mayumi Uchibori. I'll Try My Best to be a Dad: The Experiences of Japanese Fathers with Cancer Global Qualitative Nursing Research. 2021.01; 8 1-15. ( DOI )

  2. Kurumi Toda., Sunre Park, Tomoko Yamazaki, Wataru Ohashi, Akiko Honda. Development of a nursing support program based on problem-solving therapy for outpatients with recurrent colorectal cancer receiving chemotherapy お茶の水看護学雑誌. 2014.10; 9 (1): 1-14.

  3. 山﨑智子. がん患者のケアとエビデンス 吃逆 がん看護. 2012.02; 17 (2): 218-222.

  4. Akiyoshi Tsuji、Toshie Sugano、Tomoko Kuya(Yamazaki)、Keizo Yamaguchi、Toshiko Takata、Yumiko Takase、Takashi Yoshida. Evaluation Bactericidal activity of arbecacin in mixed culture with methicillin resistant Staphylococcus aureus and Pseudomonas aeruginosa using in vitro phrmacokinetic simulation system Recent Advance inChemotherapy. 1994.06; 214-215.

  5. Tomoko Kuya(Yamazaki)、Akiyoshi Tsuji、Yasuko Kaneko、Keizo Yamaguchi、 Sachiko Goto. In vitro evaluation method for bactericidal effect of disinfectants Recent Advance inChemotherapy. 1994.06; 1067-1068.

  6. 柿沼直美, 本田彰子,神山吉輝,内堀真弓,山崎智子. 訪問看護ステーションにおけるリフレクション志向型カンファレンスの学習指標の開発 日本在宅看護学会誌. 2019.10; 8 (1): 2-10.

  7. 田村 里佳,内堀 真弓,本田 彰子,山﨑 智子. 未成年の子どもをもちがんに罹患した親の子育てにおける 経験に関する研究の動向と課題 日本家族看護学会. 2019.09; 25 (1): 2-13.

  8. 三部 ひさ子, 山崎 智子, 内堀 真弓, 本田 彰子. 再発期の肺がん患者が希望を見いだし生きるプロセス 臨床死生学. 2019.03; 23 (1): 10-19.

  9. 伏見真由、山﨑智子. 国内の質的研究におけるがん患者と死別する家族の体験の統合 家族看護学研究. 2019.02; 24 (2): 206-217.

  10. 山﨑智子、本田彰子、田上美千佳、緒方泰子、森田久美子、内堀真弓、矢富有見子. 地域包括ケアを担う看護師育成のための標準指導要領作成の基礎研究 平成27年度 厚生労働科学研究費補助金報告書. 2016.05;

  11. 石原由花、山﨑智子、内堀真弓、本田彰子. 緩和ケア中心の療養へ移行するがん患者への看護師支援の検討-患者の療養に対する認識と看護師の受け止め- お茶の水看護学雑誌 . 2014.05; 8 (2): 18-34.

  12. 山﨑智子、浅野美知恵. グリーフを生きる人々へのケアのありかた~看護の立場から         グリーフケア. 2014.03; 1 (2): 19-34.

  13. 戸田くるみ、山﨑智子、内堀真弓、本田彰子. 進行大腸がん患者の経口抗がん剤外来治療継続過程における思い お茶の水看護学雑誌. 2012.10; 7 (1): 20-29.

  14. 佐藤由紀子、山﨑智子、内堀真弓、本田彰子. 神経膠腫の外科的治療後に高次機能障害を有した患者の生活の再編成 日本がん看護学会. 2011.05; 25 (1): 5-13.

  15. 井上智子、佐々木吉子、川本祐子、矢富有見子、内堀真弓、山﨑智子、横堀潤子. クリティカルケア看護師の侵襲的医療処置実施と医療機器装着時の生活行動援助ケアに関する全国調査 日本クリティカルケア看護学会誌. 2010.06; 6 (3): 26-36.

  16. 田沼寮子、中島淑江、山﨑智子、井上智子. E-lerning システムの導入とこれからの 運用 看護研究. 2007.02; 43 (1): 11-17.

  17. 山﨑 智子. 死に至るまでの過程を行き抜く進行肺癌患者と家族の実態と看護援助に関する研究 お茶ノ水医学雑誌. 2006.08; 54 (3): 79-99.

  18. 辻明良、山﨑智子、李秀華、山口聖我、五島嵯智子. バイオフィルム形成staphylococcus aureus およびPseudomonas aeruginosaに対する消毒薬の殺菌効果と作用温度による影響 環境感染. 1998.10; 13 (1): 1-4.

  19. 辻 明良、山崎智子、森下浩美、高森スミ. エタノール含有手指消毒薬の除菌効果 東邦大学医療短期大学紀要. 1995.02; (9): 69-73.

  20. 辻明良、森下浩美、高森スミ、山﨑智子、菊地博達、岡田美砂、菊地京子、山口恵三、 五島嵯智子. 手術前手洗いにおけるスポンジスクラブ法の有用性 日本環境感染日本学会誌. 1994.06; 9 (3): 1-5.

  21. 久家(山﨑)智子、伊藤亜智子、辻 明良. 英国における院内感染対策とインフェクションコントロールナース NurseData. 1993.10; 14 (11): 21-30.

  22. 辻 明良、久家(山﨑)智子、五島嵯智子. 消毒薬の抗微生物スペクトルからみた 使い方 総合臨床. 1993.06; 42 (6): 2082-2086.

  23. 久家(山﨑)智子 、高森スミ、辻 明良. 消毒剤の殺菌持続効果の検討 -グローブジュース法による- 東邦大学医療短期大学紀要. 1993.03; 7 1-8.

  24. 高森スミ、久家(山﨑)智子. 医療従事者の手指消毒と手荒れに関する調査 東邦大学医療短期大学紀要. 1992.11; 6 8-16.

  25. 高森スミ、久家(山﨑)智子、辻 明良. 消毒剤による手荒れと除菌効果の検討 日本環境感染. 1992.07; 7 (2): 27-32.

  26. 久家智子 、高森スミ、辻 明良. 手指消毒剤による手荒れとその対策 感染症. 1992.06; 22 (6): 23-31.

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  1. 山﨑智子、佐々木吉子. はじめての看取りケア 病棟・在宅・救急外来・災害現場のケアと支援. メディカルフレンド社, 2020.06 全般編集、 (ISBN : 4839216614)

  2. 中島恵美子、竹内佐知恵、山﨑智子他. ナーシンググラフィカ 成人看護学④ 周手術期看護 第3版. メディカ出版, 2017.01 第1部周手術期に起こる生体の変化 2.外科的侵襲の種類、第3部各手術時の看護支援 7.呼吸器に障害のある人の手術 1肺癌

  3. 佐藤 禮子 (監修), 浅野 美知恵 (編集),山﨑智子他. 絵で見るターミナルケア. 学研メディカル秀潤社, 2015.07 ターミナル期におけるリハビリテーション (ISBN : 978-4780912005)

  4. 佐藤千史、井上智子、山﨑智子他. 緊急度・重症度からみた症状別看護過程 第2版. 2014.11 第1章 浮腫、第4章 呼吸困難 (ISBN : 978-4-260-02071-8)

  5. 佐藤千史、井上智子、山﨑智子他. 人体の構造と機能から見た病態生理ヴィジュアルマップ1. 医学書院, 2010.09 9.肺がん・肺腫瘍

  6. 川島みどり、井上智子、山﨑智子他. 改訂版外科系実践的看護マニュアル. 看護の科学社, 2009.03 第5部一般外科術式別看護 Ⅱ開胸手術を受ける患者の術前・術後 2.肺切除術  (ISBN : 978-4-87804-030-6)

  7. 青柳傑、赤座美穂、秋澤忠雄、山﨑智子他. 病期・病態・重症度からみた疾患別看護過程. 医学書院, 2008.06 第1章 呼吸器疾患 肺癌・肺腫瘍 肺癌患者の看護 (ISBN : 978-4-260-02835-6)

  8. 大塚邦子、山﨑智子他. クイックガイド6 在宅ケア. 学研, 1997.09 第Ⅲ章 治療・処置に伴う援助技術TPN (ISBN : 4-05-151976-7)

  9. 井上智子、荒川靖子、小倉朗子、山﨑智子他. 臨床看護学セミナー3 呼吸機能障害をもつ人の看護. メジカルフレンド社, 1997.06 第Ⅳ章 事例にみる呼吸機能障害をもつ人の看護:肺がんの切除術を受ける人の看護 (ISBN : 4-8392-0583-3)

  10. 大塚邦子、山﨑智子他. クイックガイド1 急性期看護. Gakken, 1997.03 第Ⅱ章 4.劇症肝炎患者の看護 (ISBN : 4-05-151971-6)

  11. 山﨑智子、岩城馨子、大久保悦子、川島保子ほか. シリーズ生活を支える看護 クリティカルケアを必要とする人の看護. 中央法規出版, 1996.06 第2章 生命を支える看護5.栄養状態の安定をはかるための援助 (ISBN : 4-8058-1368-7)

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  1. 内堀 真弓, 山﨑 智子, 浅野 美知恵, 本田 彰子. セルフモニタリング機能を促進するフットケア外来で の看護師の支援の現状.. 第 21 回日本糖尿病教育 · 看護学会学術集会 2016.09.18 栃木

  2. 野中さゆり、遠藤貴子、内堀真弓、山﨑智子、本田彰子. 訪問看護師に求められる実践能力に関する文献検討. 日本看護研究学会東海地方会学術集会 2020.03.20 愛知県豊橋市花田

  3. 柿沼 直美, 本田 彰子, 神山 吉輝, 内堀 真弓, 山崎 智子. 訪問看護師の実践力育成に向けたカンファレンスの改善 学習指標を活用したリフレクション効果の検証. 第38回日本看護科学学会学術集会 2018.12.15

  4. 内堀 真弓, 横田 香世, 山崎 智子, 浅野 美知恵, 本田 彰子. フットケア外来を受診する糖尿病患者の合併症重症化予防のためのセルフモニタリングの実際と対処における困難について. 第23回日本糖尿病教育・看護学会学術集会 2018.09.23

  5. 内堀 真弓,山﨑 智子,本田 彰子,矢富 有見子,田上 美千佳,緒方 泰子,森田 久美子,井上 智子. 地域包括ケアを担う看護師育成のための臨地実習教育に関する実態調査(報告1) 実習指導体制からの検討 . 第37回日本看護科学学会学術集会 2017.12.17

  6. 山﨑智子、内堀真弓、本田彰子、矢富有見子、田上美千佳、緒方泰子、森田久美子. 地域包括ケアを担う看護師育成のための臨地実習教育に関する実態調査(報告2)実習方法改善に向けて. 第37回日本看護科学学会学術集会 2017.12.17 仙台国際センター

  7. 柿沼直美,本田彰子,内堀真弓,山﨑智子,神山吉輝. 訪問看護ステーションにおけるリフレクション志向型カンファレンスの学習指標開発-信頼性・妥当性の検討-. 第37回日本看護科学学会学術集会 2017.12.17 仙台市

  8. 本田彰子,菊池和子,炭谷靖子,正野逸子,荒木晴美,上野まり,栗本一美,平山香代子,王麗華,土平俊子,緒方泰子,山﨑智子,内堀真弓. 地域連携自己学習プログラムの開発―ケアチームの「つながる力」「つなげる力」を強める人材育成―. 第37回日本看護科学学会学術集会 2017.12.16 仙台市

  9. 伏見真由、山﨑智子. がん患者との死別に直面する家族の体験 国内の質的研究の統合より. 日本家族看護学会第24回学術集会 2017.09.02 千葉県千葉市 東京ベイ幕張ホール

  10. 山﨑智子. がんエンドオブライフケアとがん哲学外来. がん哲学外来ナース部会第3回シンポジウム 2017.06.10 東中野

  11. 栗田 敦子, 石原 由花, 三部 ひさこ, 山﨑 智子, 内堀 真弓, 本田 彰子, 浅海 くるみ. 終末期にある患者と家族 の支援 · 交流を促す介入 アプローチ方法の検討開発. 日本看護研究学会第 42 回学術集会 2016.08.20 筑波

  12. 山辺智子,湯本晶代,本田彰子,上野まり、,山﨑智子,佐藤美穂子. 認知症対応型共同生活介護における看取り支援の実際[第1報]. 第20回日本在宅ケア学会学術集会 2015.07.19 東京 一ツ橋

  13. 湯本晶代、山辺智子、本田彰子、上野まり、山﨑智子、佐藤美穂子. 認知症対応型共同生活介護における看取り支援の実際[第2報]意思決定支援に焦点をあてて. 第20回日本在宅ケア学会学術集会 2015.07.19 東京 一ツ橋

  14. 山﨑 智子. 高度医療の中でのがん患者の療養:がんをもって日常生活を続ける. 国際リハビリテーション看護研究会 第26回公開研修会 2015.05.16 東京 四ッ谷

  15. 川上千春、本田彰子、山﨑智子、内堀真弓. 終末期がん患者を在宅で看取る家族のビリーフー拠り所となる信念、ビリーフの構造ー. 第25回日本がん看護学会学術集会 兵庫 2011.02.12 兵庫

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受賞学術賞 【 表示 / 非表示

  • 第8回学術集会大会賞第1位,日本看護技術学会,2009年09月

その他業績 【 表示 / 非表示

  • ドキュメンタリー映画「いきたひ」上映と臨死体験ワーク主催,2018年03月

    ドキュメンタリー映画「いきたひ」の監督長谷川ひろ子氏を招き、映画の上映と長谷川氏による臨死体験ワークを主催し、多くの人と看取りと死に逝くことについて共有する機会を設けた。

  • 地域包括ケア時代における多職種融合教育の実現に向けて,2016年03月

    地域包括ケア時代における、他職種での連携や役割、今後を担う看護師育成について話し合った。

  • 第20回日本難看護学会学術集会事務局長,2015年08月

    日本難病看護学会の発足20年の記念大会としての学術集会の企画、運営を行った。

  • 認知症対応型共同生活介護で暮らす要医療者の看取り支援に関する調査研究事業報告書,2015年03月

    平成26年度 老人保健健康増進等事業(老人保健事業推進等補助金)により、認知症対応型共同生活介護で暮らす要医療者の看取り支援に関する調査研究を行い、今後取り組むべき課題について明らかになった。

  • 認知症高齢者が認知症対応型共同生活介護で最期まで暮らすために~ご本人・家族・専門職・ご近所の力~,2015年03月

    認知症高齢者が認知症対応型共同生活介護で最期まで暮らすために、ご本人・家族・専門職・ご近所の力を「どうやって集結していくべきかについてシンポジウムを行い、皆でディスカッションを行い、その方向性について意義ある示唆を見いだした。

 

担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 総合実習Ⅱ,2019年 - 現在

  • 総合実習Ⅰ,2019年 - 現在

  • 緩和ケア看護学Ⅱ,2019年 - 現在

  • 看護心理学,2017年 - 現在

  • 栄養学,2015年 - 現在

  • 在宅ケア看護学Ⅰ,2015年 - 現在

  • 看護の実践と統合実習,2015年 - 2019年

  • 卒業論文Ⅱ,2014年 - 現在

  • 大学院 がんエンドオブライフケア看護学実習,2014年 - 現在

  • 病態学,2014年 - 現在

  • 大学院 看護病態生理学,2014年 - 現在

  • 大学院 がんエンドオブライフケア看護学演習B,2014年 - 現在

  • 大学院 がんエンドオブライフケア看護学特論演習A,2014年 - 現在

  • 大学院 がんエンドオブライフケア看護学特論B,2014年 - 現在

  • 大学院 がんエンドオブライフケア看護学特論A-2,2014年 - 現在

  • 大学院 がんエンドオブライフケア看護学特論A-1,2014年 - 現在

  • 緩和ケア看護学Ⅰ,2014年 - 現在

  • 病態学,2014年 - 現在

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担当授業科目(学外) 【 表示 / 非表示

  • がん患者の看護とリハビリテーション,聖母大学看護学部

  • がん看護学特論Ⅰ,青森県立保健大学大学院健康科学研究科

  • がん看護学特論Ⅱ,青森県立保健大学大学院健康科学研究科

  • がん薬物療法看護論,青森県立保健大学大学院健康科学研究科

  • エンドオブライフケアにおける家族看護,神奈川県看護協会

  • 免疫・感染症学,上智大学総合人間科学部看護学科

  • 卒業論文,聖母大学看護学部

  • 成人ヘルス看護学実習,上智大学総合人間科学部看護学科

  • 成人・老年ヘルスケア,上智大学総合人間科学部看護学科

  • 成人看護学実習Ⅰ,聖母大学看護学部

  • 疾病・治療学とケアⅡA,上智大学総合人間科学部看護学科

  • 老年学,千葉大学園芸学部

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • グリーフとグリーフケア,横浜市鴨居地域ケアプラザ 地域包括支援センター,グリーフケア研修会,横浜市鴨居地域ケアプラザ,2019年10月31日

  • グリーフ(悲嘆)とグリーフケア ,常盤台がん哲学外来,第20回常盤台がん哲学外来,東京都板橋区常盤台2-3-3常盤台バプテスト教会,2019年02月16日

  • 医療の隙間を埋める看護師の役割 ,がん哲学外来ナース部会,第1回がん哲学外来ナース部会全国大会,順天堂大学 10号館,2018年11月23日

  • エンドオブライフケア 在宅における家族支援,神奈川県看護協会,神奈川県看護協会訪問看護師養成講座,神奈川県看護協会,2018年09月06日

  • がんと共に生きる人の語りから私たちが学ぶこと,平成28年東京医科歯科大学 大学祭実行委員会,東京医科歯科大学 大学祭公開模擬講義,東京医科歯科大学 1号館,2016年11月15日

  • 終活とは,東京医科歯科大学老年内科,生活習慣病教室,東京医科歯科大学附属病院5階 症例検討室,2016年07月19日

  • 危機理論,埼玉県立がんセンター看護部,埼玉県立がんセンター看護部研修 危機理論,埼玉県立がんセンター,2013年10月29日

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