基本情報

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杉江 学(スギエ マナブ)

SUGIE Manabu


職名

大学院生

生年

1977年

研究室住所

東京都文京区1-5-45 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 地域小児医療調査研究講座

研究室電話番号

03-3813-6111

研究室FAX番号

03-5803-5246

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 東京医科歯科大学  医学部  2003年03月  卒業

経歴(学内) 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
    2016年02月
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 生体環境応答学講座 発生発達病態学 助教
  • 2010年04月
    -
    2011年03月
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学系専攻 地域小児医療調査研究講座 助教
  • 2021年04月
    -
    現在
    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 医歯学専攻 生体環境応答学講座 発生発達病態学分野 大学院生

経歴(学外) 【 表示 / 非表示

  • 2005年05月
    -
    2008年03月
    医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 総合診療科 後期研修医
  • 2008年04月
    -
    2010年03月
    医療法人鉄蕉会 亀田総合病院 小児科 医員
  • 2015年04月
    -
    2017年03月
    総合病院土浦協同病院 新生児科 医員
  • 2017年04月
    -
    2022年03月
    総合病院土浦協同病院 新生児科 科長

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本小児科学会

  • 日本内科学会

  • 日本未熟児新生児学会

  • 日本周産期・新生児医学会

  • 日本人類遺伝学会

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 胎児医学、小児成育学

資格、免許 【 表示 / 非表示

  • 医師

 

論文・総説 【 表示 / 非表示

  1. Manabu S, Nawa N, Noguchi Y, Taki A, Kashimada A, Honda I, Koyama A, Okazaki K, Kondo M, Miyahara H, Ito K, Yamauchi T, Kondo T, Honda-Ozaki F, Kusuda S, Morioka C, Fujiwara T, Morio T, Kashimada K. Stage III Chorioamnionitis Is Associated with Reduced Risk of Severe Retinopathy of Prematurity. The Journal of pediatrics. 2024.05; 114085. ( PubMed, DOI )

  2. Noguchi Y, Taki A, Honda I, Sugie M, Shidei T, Ito K, Iwata H, Koyama A, Okazaki K, Kondo M, Morioka C, Kashimada K, Morio T. Transcriptome analysis of umbilical cord mesenchymal stem cells revealed fetal programming due to chorioamnionitis. Scientific reports. 2022.04; 12 (1): 6537. ( PubMed, DOI )

  3. Yamauchi T, Imamura M, Takasawa K, Nakajima K, Nakagawa R, Gau M, Sugie M, Taki A, Kawai M, Kashimada K, Morio T. Prematurity at less than 24 weeks of gestation is a risk for prolonged hyperglycemia in extremely low-birth weight infants. Endocrine. 2020.10; 70 (1): 71-77. ( PubMed, DOI )

  4. 保志 ゆりか, 杉江 学, 今村 公俊, 清水 純一, 近藤 乾. 早産児の非侵襲的呼吸管理離脱時期とCLD診断時期についての検討 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2021.09; 57 (2): 321-325. ( 医中誌 )

  5. 杉江 学, 滝 敦子. 【小児科医に求められる新生児医療の基本】新生児室で求められる基本技能 Late preterm infant対応の基本 小児内科. 2019.05; 51 (5): 667-671. ( 医中誌 )

  6. 阿久津 裕子, 東 裕哉, 永吉 有香子, 杉江 学, 近藤 乾, 今村 公俊. 摂食障害の母体から出生し、心電図変化を伴う低K血症を呈した新生児偽性Bartter症候群の1例 日本農村医学会雑誌. 2017.07; 66 (2): 153-158. ( 医中誌 )

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  1. NICUマニュアル第5版. 新生児医療連絡会, 2014.07 尿路造影

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  1. Manabu Sugie, Yusuke Noguchi, Nobutoshi Nawa, Ayako Kashimada, Kazuyuki Ito, Tsutomu Kondo, Satoshi Kusuda, Chikako Morioka, Tomohiro Morio, Kenichi Kashimada. Implication of Acquiring Oxidative Stress Resistance in Chorioamnionitis Leading to Reduced Risk of Severe Retinopathy of Prematurity. FAOPS 2023; The 22nd Congress of the Federation of Asia and Oceania Perinatal Societies 2023.10.09 Tokyo

  2. 林田 悠里, 畠野 真帆, 伊藤 一之, 杉江 学, 森丘 千夏子, 清水 正樹, 八角 高裕, 森尾 友宏. 臍帯断裂による重症新生児仮死で出生したクリオピリン関連周期熱症候群の一例. 日本小児科学会雑誌 2024.02.01

  3. 小川 和乃, 山田 拓人, 吉野 明日香, 山野 春樹, 下山 輝義, 伊藤 一之, 杉江 学, 森丘 千夏子, 森尾 友宏. 著明なるい瘻の母体から出生し,偽性Bartter症候群を呈した新生児の1例. 日本小児科学会雑誌 2023.12.01

  4. 宮原 宏幸, 近藤 乾, 杉江 学, 朴 智加. 人工呼吸器管理期間の短縮を目的としたデキサメタゾン投与の効果と副作用についての後方視的検討. 日本新生児成育医学会雑誌 2023.10.01

  5. 野口優輔, 杉江学, 森丘千夏子, 滝敦子, 伊藤一之, 本多泉, 岡崎薫, 鹿島田健一. 臍帯由来間葉系幹細胞 (UCMSCs) を用いた胎児発育不全におけるプログラミングの時期特異性に関する解析. 第59回日本周産期・新生児医学会 2023.07.11 愛知

  6. 小川和乃, 森丘千夏子, 杉江学, 伊藤一之, 羅ことい, 宮坂尚幸, 関口将軌. Gitelman症候群が疑われた母体から出生し, 偽性Bartter症候群を呈した新生児の一例. 第59回日本周産期・新生児医学会 2023.07.11 愛知

  7. 伊藤一之, 野口優輔, 勝碕静香, 杉江学, 森丘千夏子. 生物学的製剤を使用した母体から出生した新生児における免疫能評価. 第59回日本周産期・新生児医学会 2023.07.10 愛知

  8. 横井碧, 高瀬千尋, 宮原奏, 宮原宏幸, 山内建, 杉江学, 森丘千夏子, 近藤乾. 在胎22週出生児の生命予後に関わる因子の検討. 第59回日本周産期・新生児医学会 2023.07.09 愛知

  9. 小川 和乃, 森丘 千夏子, 杉江 学, 伊藤 一之, 羅 ことい, 宮坂 尚幸, 関口 将軌. Gitelman症候群が疑われた母体から出生し,偽性Bartter症候群を呈した新生児の一例. 日本周産期・新生児医学会雑誌 2023.06.01

  10. 横井 碧, 高瀬 千尋, 宮原 奏, 宮原 宏幸, 山内 建, 杉江 学, 森丘 千夏子, 近藤 乾. 在胎22週出生児の生命予後に関わる因子の検討. 日本周産期・新生児医学会雑誌 2023.06.01

  11. 野口 優輔, 杉江 学, 森丘 千夏子, 滝 敦子, 伊藤 一之, 本多 泉, 岡崎 薫, 鹿島田 健一. 臍帯由来間葉系幹細胞(UCMSCs)を用いた胎児発育不全におけるプログラミングの時期特異性に関する解析. 日本周産期・新生児医学会雑誌 2023.06.01

  12. 伊藤 一之, 野口 優輔, 勝崎 静香, 杉江 学, 森丘 千夏子. 生物学的製剤を使用した母体から出生した新生児における免疫能評価. 日本周産期・新生児医学会雑誌 2023.06.01

  13. 吉野 明日香, 小笠原 啓祐, 鎌田 悠子, 山野 春樹, 池田 翔, 高井 詩織, 下山 輝義, 伊藤 一之, 水野 裕貴, 山口 洋平, 石井 卓, 杉江 学, 森丘 千夏子, 岡本 健太郎, 細川 奨, 小野 真, 畠井 芳穂, 森尾 友宏. 先天性嚢胞性肺疾患に一側肺動脈欠損を合併した新生児の一例. 日本小児科学会雑誌 2023.02.01

  14. 林田 悠里, 四手井 綱則, 野口 優輔, 伊藤 一之, 杉江 学, 森丘 千夏子, 滝 敦子. 当院における精神疾患合併母体から出生した児の検討. 日本新生児成育医学会雑誌 2022.10.01

  15. 朴 智加, 高瀬 千尋, 宮原 宏幸, 山内 建, 杉江 学, 近藤 乾, 横井 碧. 超早産児において人工換気期間の短縮は重症CLDを減少させるか. 日本新生児成育医学会雑誌 2022.10.01

  16. 杉江 学, 野口 優輔, 高瀬 千尋, 宮原 宏幸, 山内 建, 近藤 乾, 伊藤 一之, 楠田 聡, 鹿島田 健一, 森丘 千夏子. 臍帯炎を合併する絨毛羊膜炎を認めた極低出生体重児では、未熟児網膜症のリスクが低下する. 日本新生児成育医学会雑誌 2022.10.01

  17. 山内 建, 杉江 学, 朴 智加, 横井 碧, 高瀬 千尋, 宮原 宏幸, 近藤 乾, 森丘 千夏子, 鹿島田 健一. 新生児仮死における一過性高インスリン血症のリスクは胎児発育不全の合併例である. 日本新生児成育医学会雑誌 2022.10.01

  18. 朴 智加, 高瀬 千尋, 宮原 宏幸, 山内 健, 杉江 学, 近藤 乾. 超早産児に対する抜管前少量デキサメタゾンの効果と副作用に関する検討. 日本周産期・新生児医学会雑誌 2022.06.01

  19. 関口 奈緒, 上野 ゆき, 岩下 悠子, 木下 亜由美, 龜山 千里, 小室 悦子, 杉江 学. NICU独自の新型コロナウイルス感染症対応マニュアル作成の取り組みと今後の課題. 日本農村医学会雑誌 2021.09.01

  20. 高瀬 千尋, 小西 愛美, 小林 あゆみ, 四手井 綱則, 勝崎 静香, 滝 敦子, 青木 龍, 今村 公俊, 杉江 学, 滝島 茂. 新生児期の頭部MRIにてcystic PVL様の白質病変を認めた新生児低血糖性脳症の一例. 日本小児科学会雑誌 2021.02.01

  21. 高瀬 千尋, 東 裕哉, 永吉 有香子, 杉江 学, 近藤 乾, 今村 公俊, 人見 重美, 鎌田 浩史. ハイリスク妊婦より出生した先天梅毒の1例. 日本小児科学会雑誌 2020.12.01

  22. 保志 ゆりか, 永吉 有香子, 杉江 学, 近藤 乾, 今村 公俊. 胎児水腫で出生した先天性乳糜胸の1例. 日本小児科学会雑誌 2020.12.01

  23. 野口 優輔, 山内 建, 東 裕哉, 永吉 有香子, 杉江 学, 鹿島田 健一, 今村 公俊, 近藤 乾, 清水 純一. 入院中に高血糖をきたした超低出生体重児の後方視的解析. 日本小児科学会雑誌 2020.12.01

  24. 田中 絵梨, 若狭 伸尚, 小圷 将江, 菊池 千恵子, 池田 聡, 杉江 学, 今村 公俊, 清水 純一. 土浦協同病院における新生児聴覚検査の実施状況について. 茨城県厚生連病院学会雑誌 2020.02.01

  25. 茅切 碧, 永吉 有香子, 杉江 学, 今村 公俊, 近藤 乾, 清水 純一. 全身臓器に重篤な合併症を呈した、新規COL4A1遺伝子異常症の1例. 日本新生児成育医学会雑誌 2019.10.01

  26. 保志 ゆりか, 菱山 富之, 永吉 有香子, 杉江 学, 今村 公俊, 清水 純一, 近藤 乾. 早産児の呼吸障害と非侵襲的呼吸管理終了時期についての検討. 日本周産期・新生児医学会雑誌 2019.06.01

  27. 菱山 富之, 保志 ゆりか, 永吉 有香子, 杉江 学, 今村 公俊, 清水 純一, 近藤 乾. 経鼻式持続陽圧呼吸(nCPAP)管理中に用手換気を行えるT-コネクタの試作と、その臨床的有用性に関する検討. 日本周産期・新生児医学会雑誌 2019.06.01

  28. 山内 建, 杉江 学, 高澤 啓, 今村 公俊, 鹿島田 健一. 在胎23週以下の超早産児は遅発性の新生児一過性高血糖のリスクである. 日本内分泌学会雑誌 2018.12.01

  29. 山内 建, 杉江 学, 高澤 啓, 今村 公俊, 滝 敦子, 鹿島田 健一. 在胎23週以下の超早産児は遅発性の新生児一過性高血糖のリスクである. 日本新生児成育医学会雑誌 2018.10.01

  30. 永吉 有香子, 東 裕哉, 杉江 学, 今村 公俊, 清水 純一, 近藤 乾. 抜管を目的とした少量ステロイド投与の効果と副作用についての検討. 日本新生児成育医学会雑誌 2018.10.01

  31. 四手井 綱則, 勝屋 恭子, 早田 茉莉, 伊藤 一之, 青木 龍, 杉江 学, 森丘 千夏子, 滝 敦子, 梶原 道子, 森尾 友宏. ABO不適合妊娠に対しての臍帯血を用いた検査の有用性の検討. 日本周産期・新生児医学会雑誌 2018.06.01

  32. 杉江 学, 東 裕哉, 永吉 有香子, 近藤 乾, 今村 公俊, 清水 純一. 当院における極低出生体重児の人工呼吸器離脱時期に関する検討. 日本周産期・新生児医学会雑誌 2018.06.01

  33. 永吉 有香子, 東 裕哉, 杉江 学, 今村 公俊, 清水 純一, 近藤 乾. 超早産児のCLDに対する少量ステロイドの有効性に関する検討. 日本周産期・新生児医学会雑誌 2018.06.01

  34. 山内 建, 東 裕哉, 永吉 有香子, 杉江 学, 近藤 乾, 北野 理絵, 遠藤 誠一, 今村 公俊. 胎児超音波にて非典型的外性器を指摘された1例. 日本周産期・新生児医学会雑誌 2018.06.01

  35. 藤田 華子, 今村 公俊, 近藤 乾, 杉江 学, 永吉 有香子, 東 裕哉, 清水 純一. NICUにおけるカンジダ感染症の疫学、臨床像、発症要因の解析. 日本新生児成育医学会雑誌 2017.10.01

  36. 荒木 恭子, 四手井 綱則, 青木 龍, 杉江 学, 森丘 千夏子, 滝 敦子. 当院で経験した一過性骨髄異常増殖症(TAM)13例の検討. 日本新生児成育医学会雑誌 2017.10.01

  37. 杉江 学, 東 裕哉, 永吉 有香子, 近藤 乾, 今村 公俊, 清水 純一. 超早産児の抜管時期と再挿管の原因に関する検討. 日本新生児成育医学会雑誌 2017.10.01

  38. 四手井 綱則, 荒木 恭子, 青木 龍, 杉江 学, 森丘 千夏子, 滝 敦子. 精神疾患合併母体から出生した児の検討. 日本新生児成育医学会雑誌 2017.10.01

  39. 杉江 学, 野口 優輔, 山内 建, 東 裕哉, 永吉 有香子, 近藤 乾, 今村 公俊, 清水 純一. 退院時に軽度高TSH血症を認めた極低出生体重児の予後に関する検討. 日本周産期・新生児医学会雑誌 2017.06.01

  40. 野口 優輔, 山内 健, 東 裕哉, 永吉 有香子, 杉江 学, 今村 公俊, 近藤 乾, 清水 純一. 遷延性高血糖をきたしインスリン治療を必要とした超低出生体重児の臨床的検討. 日本周産期・新生児医学会雑誌 2017.06.01

  41. 結城 奏, 白井 謙太朗, 阿久津 裕子, 宮原 宏幸, 杉江 学, 南風原 明子, 田中 翔太郎, 高田 結花, 山本 陽子, 近藤 乾, 今村 公俊, 渡辺 章充. 当院における早産・低出生体重児の3歳時における発達的特徴に関する検討. 脳と発達 2017.05.01

  42. 滝敦子, 森丘千夏子, 伊藤一之, 杉江学, 森尾友宏, 森田育男. 実験的子宮内感染症が臍帯由来間葉系幹細胞に及ぼす影響の検討. 第59回日本未熟児新生児学会学術集会 2014.11.11

  43. 杉江学,伊藤一之,滝敦子,森丘千夏子,森尾友宏. ジアゾキシド使用中にサイアザイド系利尿薬を併用した2症例. 第59回日本未熟児新生児学会学術集会 2014.11.10 松山

  44. 本多泉, 滝敦子, 森丘千夏子, 大島乃里子, 鳥羽三佳代, 小牧基浩, 森尾友宏, 宮坂尚幸, 久保田俊郎, 森田育男. LPS羊水腔内投与によるラット子宮内感染モデルにおける胎盤および新生仔の解析. 第22回日本胎盤学会 2014.10.03

  45. 伊藤一之,杉江学,片岡愛,森丘千夏子,滝敦子,土井庄三郎,水谷修紀,森尾友宏. 高インスリン血性低血糖症に対してCGMを施行した3例. 日本周産期・新生児医学会学術集会 2014.07.13 浦安

  46. 森丘千夏子, 本多泉, 滝敦子, 杉江学, 森尾友宏, 水谷修紀, 森田 育男. 臍帯由来間葉系幹細胞を用いた 脳室周囲白質軟化症の治療法の開発 . 第50回日本周産期新生児学会学術集会 2014.07.13

  47. 阿久津裕子,杉江学,伊藤一之,森丘千夏子,滝敦子,土井庄三郎,森尾友宏,水谷修紀. 先天性乳び腹水を合併したDown症候群の一例. 第50回日本周産期・新生児医学会学術集会 2014.07.13 浦安

  48. 片岡愛,岡林優喜子,森丘千夏子,滝敦子,水谷修紀. 大学病院における育児支援外来(すくすく外来)の設置. 第50回日本周産期・新生児医学会学術集会 2014.07.13

  49. 伊藤一之,野村敏大,松田希,辻敦美,多田憲正,片岡愛,杉江学,鹿島田健一,水谷修紀. 高インスリン血性低血糖症に対しジアゾキシド内服と持続血糖モニタリングを用いた2例. 第117回日本小児科学会学術集会 2014.04.11 名古屋

  50. 宮下智行,小林千佳,杉江学,青木由貴,富澤大輔,水谷修紀. 黄疸を契機に発見された肝血管腫の1例. 第608回日本小児科学会東京地方会講話会 2014.03.08 東京

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その他業績 【 表示 / 非表示

  • 「 ステージIII※3の絨毛膜羊膜炎は、重症の未熟児網膜症発症リスクを低減する 」 ― 未熟児網膜症と絨毛膜羊膜炎の関連が明らかに ―,2024年05月

    Journal of Pediatrics