講演・口頭発表等 - 秋　利彦

1. 船越丈司、古川真子、秋利彦、上村公一. コカイン長期曝露による神経細胞ミトコンドリアダイナミクスへの影響. 第42回日本分子生物学会年会 2019.12 福岡

2. 渡邊 嶺、鵜沼 香奈、秋 利彦、上村 公一. . ラット脳組織における三酸化二ヒ素のPML及びDNA損傷チェックポイント機構への影響.. 第91回日本生化学会大会 2018.09 京都

3. Rina Kaseda, Toshihiko Aki, Koichi Uemura. SH-SY5Y human neuroblastoma cell death by methamphetamine involves downregulation of cell cycle regulators. IALM 2018 2018.06.08

4. Kana Unuma, Toshihiko Aki, Ryo Watanabe, Koichi Uemura. Down-regulation of cardiac contractile protein is involved in cardiac dysfunction during sepsis and is mitigated by carbon monoxide. IALM 2018 2018.06.08

5. Naho Hirayama, Toshihiko Aki, Koichi Uemura. Paraquat-induced cell death pathway, mmitochondrial stress and autophagy in human neuronal cell line SH-SY5Y.. IALM 2018 2018.06.06

6. Noritake K, Aki T, Uemura K. Ethanol induces apoptosis with alterations of Cx43 expression and distribution in HL-1 cells.. 9th International Symposium on Advances in Legal Medicine 2014.06

7. Yamada A, Aki T, Uemura K. Differential induction of epithelial-mesenchymal transition and cell death during paraquat poisoning in human alveolar cell line A549.. 9th International Symposium on Advances in Legal Medicine 2014.06

8. Kana Unuma, Toshihiko Aki, Takeshi Funakoshi, Koichi Uemura. Secretion of mitochondrial contents through autophagolysosomal exocytosis from lipopolysaccharide-stimulated hepatocytes and embryonic fibroblasts.. 9th International Symposium on Advances in Legal Medicine 2014.06 Fukuoka,Japan

9. Watanabe M, Funakoshi T, Unuma K, Aki T, Uemura K. Activation of ubiquitin-proteasome system plays a protective role in arsenic trioxide-induced cardiotoxicity. 9th International Symposium on Advances in Legal Medicine

10. 鵜沼香奈, 秋利彦, 温書恒, 長野修太郎, 上村公一. タリウム投与によるラット腎臓ミトコンドリア障害とリボソーム生合成の増加. 第108回日本法医学会総会. 2024.06.05

11. Shutaro Nagano, Kana Unuma, Toshihiko Aki, Koichi Uemura. Protective effects of N-acetylcysteine on arsenic-induced hepatotoxity in vitro and in vivo.. 第108回日本法医学会学術全国集会 2024.06.05

12. 立花光,野村萌夏,船越丈司,鵜沼香奈,秋利彦,上村公一. 合成カンナビノイドCP-55,940がマウス神経芽細胞腫Neuro2Aに及ぼす細胞毒性. 第92回 日本法医学会学術関東地方集会 2023.10.14 東京

13. 松本くるみ,秋利彦,船越丈司,鵜沼香奈,上村公一. 三酸化二ヒ素(ATO)曝露下のヒト結腸腺癌由来HT29細胞におけるKeratin8の変化. 第92回 日本法医学会学術関東地方集会 2023.10.14 東京

14. 温書恒、鵜沼香奈、船越丈司、秋利彦、上村公一. Contraction Band and Dephosphorylated Cardiac Connexin 43 after Daily Cocaine Administration. 第107次日本法医学会学術全国集会 2023.06.08

15. 青木 奨、船越 丈司、秋 利彦、上村 公一. 野生型および変異型のα -synuclein に対するメタンフェタミンの毒性の影響. 第107次日本法医学会学術全国集会 2023.06.08

16. 鵜沼 香奈、秋 利彦、温 書恒、船越 丈司、上村 公一. コカイン投与によるラット胸腺の組織学的検討. 第107次日本法医学会学術全国集会 2023.06.08

17. 長野 修太郎、鵜沼 香奈、秋 利彦、上村 公一. ラットにおける三酸化二ヒ素による酸化ストレス及び抗酸化防御機構の検討. 第107次日本法医学会学術全国集会 2023.06.08

18. 温書恒、鵜沼香奈、船越丈司、秋利彦、上村公一. コカイン短期間投与のラット心筋ミトコンドリアのダイナミクスへの影響. 第106次日本法医学会学術全国集会 2022.06.09

19. 野村萌夏、鵜沼香奈、秋利彦、上村公一. Effects of 7 days daily cocaine administration on the spleen and brain of rats. 2022.06.09

20. 鵜沼香奈、秋利彦、船越丈司、渡邊嶺、上村公一. 増加するコカイン関連死の分析とコカイン臓器毒性の実験的検討. 2022.06.09

21. 松山蓮実、秋 利彦、久木田明月、加藤千鶴、渡邊 嶺、野村萌香、上村公一. 亜ヒ酸（三酸化二ヒ素）の長期曝露による酸化ストレス依存的な細胞老化. 第90回日本法医学会学術関東地方集会 2021.10.09 web開催

22. 梶原美祐、秋利彦、加藤千鶴、船越丈司、青木奨、 鵜沼香奈、上村公一. 持続型硫化水素発生剤に対する細胞応答のA549ヒト肺胞上皮細胞モデルを用いた検討. 第90回日本法医学会学術関東地方集会 2021.10.09 web開催

23. 小松 美結、船越 丈司、秋 利彦、上村 公一. アリストロキア酸による近位尿細管細胞への細胞毒性の検討. 第105次日本法医学会学術全国集会 2021

24. 村田達彦、則竹香菜子、秋利彦、上村公一. 大麻成分Δ9-THCとアルコールの心筋細胞への影響. 第55回日本アルコール・アディクション医学会学術総会 2020.11

25. 溝部万純、秋利彦、船越丈司、平山菜穂、渡邊嶺、永井みどり、野村萌夏、上村公一. ヒ素の神経細胞特異的な毒性機序の解明. 第89回日本法医学会学術関東地方集会 2020.10.10 東京

26. 秋利彦、船越丈司、佐野智美、則竹香菜子、上村公一. LPS刺激マクロファージ様細胞におけるパイロトーシスと一酸化炭素発生剤の抑制作用. 第104次日本法医学会学術全国集会 2020.09.24 京都

27. 野村萌夏、鵜沼香奈、永井みどり、秋利彦、上村公一. コカイン反復投与ラットにおける主要臓器変性の検索. 第104次日本法医学会学術全国集会 2020.09.24 京都

28. 鵜沼香奈、秋利彦、吉川綾香、上村公一. 敗血症性肝障害に対する硫化水素の影響. 第103次日本法医学会学術全国集会 2019.06 仙台

29. 高橋 蓮穂,秋 利彦,船越 丈司,鵜沼 香奈,則竹 香菜子,永井 みどり,佐野 智美,上村 公一. クロルプロマジン曝露におけるラットグリア細胞由来C6細胞の細胞死について. 第87回日本法医学会学術関東地方集会 2018.10.06

30. 古川 真子,秋 利彦,船越 丈司,鵜沼 香奈,平山 菜穂,渡邊 嶺,上村 公一. 神経細胞におけるコカイン長期曝露の影響について. 第87回日本法医学会学術関東地方集会 2018.10.06

31. 加世田莉奈,秋利彦,上村公一. メタンフェタミン曝露における神経芽細胞SH-SY5Yの細胞死について. ConBio2017 2017.12.06 神戸

32. 船越丈司,秋利彦,鵜沼香奈,則竹香菜子,上村公一. ノルエフェドリンによる神経細胞内コレステロール蓄積とネクロトーシス誘導の解析. ConBio2017 2017.12.06 神戸

33. 平山菜穂,秋利彦,上村公一. パラコート曝露による神経細胞SH-SY5Yの細胞死とそのメカニズム. ConBio2017 2017.12.06 神戸

34. 平山菜穂、秋利彦、上村公一. 神経細胞SH-SY5Yにおけるパラコート曝露による細胞死とそのメカニズムの検討. 第86回日本法医学会学術関東地方集会 2017.10.28 東京都

35. 則竹香菜子, 秋　利彦, 上村公一. エタノールによる心筋細胞死は YAP 活性化により抑制される. 第52回 日本アルコール・アディクション医学会学術総会 2017.09.09 横浜

36. 船越丈司,秋利彦,鵜沼香奈,則竹香菜子,上村公一. 覚せい剤原料ノルエフェドリン曝露による神経細胞内コレステロール異常蓄積とネクロトーシス誘導の解析. 第101次日本法医学会全国集会 2017.06.08 岐阜

37. 渡邊 嶺,鵜沼 香奈,秋 利彦,上村 公一. 三酸化二ヒ素の中枢神経系におけるPML及びDNA損傷チェックポイント機構への影響. 第85回日本法医学会学術関東地方集会 2016.10.29 神奈川県

38. 木村遥,上村公一,秋利彦,鵜沼香奈,船越丈司. 平滑筋細胞へのコカイン曝露による細胞毒性発現機構. 第100次日本法医学会学術全国集会 2016.06.17

39. 山田真嗣,秋利彦,上村公一. The mechanisms of paraquat-induced plumonary injury in rats. 第100次日本法医学会学術全国集会 2016.06

40. 船越丈司, 秋利彦, 田尻正輝, 鵜沼香奈, 上村公一. 覚せい剤原料ノルエフェドリン暴露による細胞内コレステロール蓄積とネクロトーシス誘導の解析. BMB2015 2015.12

41. 則竹香菜子, 秋利彦, 上村公一. HL-1心筋細胞においてエタノールは細胞間接着・細胞骨格を破綻し、Hippo経路の機能を障害する. BMB2015 2015.12

42. 山田 真嗣, 秋 利彦, 上村 公一. パラコートによる呼吸器上皮細胞の上皮間葉転換誘導後の線維化とその細胞保護的役割の検討. BMB2015 2015.12

43. 木村　遥, 鵜沼　香奈, 秋　利彦, 上村　公一. 大動脈平滑筋細胞へのコカイン曝露によるMFG-E8 の増加とその病態生理学的意義. BMB2015 2015.12

44. 山田　真嗣, 秋　利彦, 加藤　千鶴, 上村　公一. パラコート肺における上皮間葉転換とその細胞保護的役割の検討. 第83回日本法医学会学術関東地方集会 2015.10.24

45. 則竹香菜子, 秋利彦, 上村公一. アルコールの毒性と心筋細胞障害.　シンポジウム5　アルコール代謝と生体への影響. 平成 27年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会 2015.10

46. 船越(廣瀬)泉、秋利彦、鵜沼香奈、船越丈司、則竹香菜子、上村公一. HL-1心筋細胞におけるオートファジー・リソソームおよびユビキチン・プロテアソームシステムへのメタンフェタミンの影響. 第99次日本法医学術全国集会 2015.06

47. 大川紗由里，鵜沼香奈，秋利彦，山田真嗣，上村公一. 敗血症性肺障害モデルにおけるコラーゲン分子の変動. 第99次日本法医学術全国集会 2015.06

48. Atsushi Yamada, Toshihiko Aki, and Koichi Uemura. Epithelial-mesenchymal transition and fibrosis during paraquat poisoning in human alveolar cells.. 第99次日本法医学術全国集会 2015.06

49. 相原瑶,　船越丈司,　加藤千鶴,　秋利彦,　上村公一. 抗精神病薬ハロペリドールによるコレステロール代謝変化. 第83回　日本法医学会学術関東地方集会 2014.11.08 東京

50. 山田真嗣, 秋利彦, 上村公一. パラコート曝露における肺胞上皮細胞A549の上皮間葉転換(EMT)と細胞死. 第87回日本生化学会大会 2014.10

51. 渡邉　まゆ美, 船越　丈司, 鵜沼　香奈, 秋　利彦, 上村　公一. マウス心房由来HL-1細胞の亜砒酸誘導性アポトーシスにおけるユビキチン－プロテアソーム系の抑制作用. 第87回日本生化学会大会 2014.10

52. 則竹香菜子,　秋利彦,　上村公一. アルコールによる心筋細胞への影響. 日本アルコール・薬物医学会 2014.10