講演・口頭発表等 - 船戸　紀子

21. Kanda T, Funato N, Moriyama K, Kuroda T. Expression of FGFR1 and 2 in myofibroblasts during palatal wound healing. 79th International Association for Dental Research 2001.06.28 Chiba, Japan

22. Funato N, Moriyama K, Saitoh M, Baba Y, Ichijo H, Kuroda T. Evidence for ASK1-JNK and -p38 signaling pathways in regenerating mucoepithelium. 77th International Association for Dental Research 1999.03.13 Vancouver, Canada

23. Funato N, Moriyama K, Saitoh M, Baba Y, Ichijo H, Kuroda T. Evidence for ASK1-JNK and -p38 Signaling Pathways in Regenerating Mucoepithelium.. 46th Japanese Association for Dental Research 1998.11.29 Chiba, Japan

24. Oueis A, Yokozeki M, Baba Y, Funato N, Moriyama K, Kuroda T.. Observation of Rat Palatal Scar Tissue in Organ Culture System. 46th Japanese Association for Dental Research 1998.11.29 Chiba, Japan

25. Funato N, Moriyama K, Moriyama K, Shimokawa H, Kuroda T. Transforming growth factor-b1 and basic fibroblast growth factor induced apoptosis of myofibroblasts isolated from rat palatal scar. 36th American Society for Cell Biology Annual Meeting 1996.12.09 San Francisco, USA

26. 船戸 紀子. DiGeorge症候群疾患遺伝子TBX1は口蓋形成においてmiR-200–ZEB2軸を標的にする. 第65回歯科基礎医学会学術大会 2023.09.17 東京

27. 多賀 祐喜, 岩崎 優, 遠目塚 千紗, 船戸 紀子, 重村 泰毅, 楠畑 雅, 水野 一乘. 新規コラーゲン由来ペプチドGly-3Hyp-4Hypの血中濃度は摂取するコラーゲン加水分解物の由来組織によって大きく異なる. 日本栄養・食糧学会大会 2022.05.01 神戸

28. 遠目塚 千紗, 船戸 紀子, 水野 一乘, 多賀 祐喜. 生姜酵素分解コラーゲンペプチドの長期摂取がもたらす脂質代謝への有益な作用. 日本栄養・食糧学会大会 2022.05.01 神戸

29. 多賀祐喜, 岩崎優, 船戸紀子, 重村泰毅, 水野一乘. コラーゲン加水分解物経口摂取後のヒト血中における3-含有トリペプチドの同定. 第74回日本栄養・食糧学会大会 2020.09.20 Web開催

30. 船戸紀子, Srivastava D, 柴田俊一, 柳沢裕美. TBX1は頭蓋底軟骨結合発生においてRUNX2下流シグナルを調節する. 第62回歯科基礎医学会学術大会 2020.09.12 WEB開催

31. 船戸 紀子, 多賀 祐喜, 楠畑 雅, Laurie Lindsay E., 小久保 博樹, 相賀 裕美子, 後藤 希代子, 服部 俊治. HAND1転写因子は、長骨においてI、V、XI型コラーゲンの発現を制御する . 第51回日本結合組織学会学術大会 2019.05.31 東京

32. 遠目塚千紗, 多賀祐喜, 楠畑雅, 熊澤雄基, 陽曉艶, 船戸紀子, 水野一乘. トリペプチドX-Hyp-Glyを高含有するコラーゲン加水分解物の摂取が生体の脂質代謝・骨代謝にもたらす作用 . 第51回日本結合組織学会学術大会 2019.05.31 東京

33. 船戸紀子. ディジョージ症候群疾患遺伝子による顎顔面発生制御. 公益財団法人アステラス病態代謝研究会第49回研究報告会 2018.10.20 日本工業倶楽部、東京

34. 船戸紀子. 転写因子Tbx1はヒト口蓋裂の疾患遺伝子の発現調節により口蓋の発生に関与する. 第60回歯科基礎医学会学術大会 2018.09.06 九州大学、福岡

35. 多賀祐喜、 楠畑雅、 後藤希代子、 服部俊治、船戸紀子. コラーゲン由来トリペプチドX-Hyp-Glyによる骨芽細胞分化促進作用. 日本農芸化学会2018年度大会 2018.03.16 名城大学、名古屋

36. 船戸紀子. 転写因子Hand2はホメオボックス型転写因子群の発現調節を伴って上顎を下顎へ形質転換する. 第58回歯科基礎医学会学術大会 2016.08.25 札幌

37. 船戸紀子. 転写因子からみた骨組織の発生. ニッピバイオマトリックス研究所 2016.07.11 茨城

38. 船戸紀子. 口蓋裂に関与する疾患遺伝子群のオントロジー解析. 第57回歯科基礎医学会学術大会 2015.09.12 新潟

39. 船戸紀子. Tbx1は口腔粘膜上皮の病的癒着と口蓋発生に関与する. 第55回歯科基礎医学会学術大会・総会 2013.09.22 岡山

40. 船戸 紀子. bHLH型転写因子による骨芽細胞分化の制御. 第８回口腔医科学フロンティア 2010.03.07