論文・総説 - 若林 則幸

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  1. 若林 則幸. 生体力学解析に基づいた補綴設計最適化システムの進展 岩手医科大学歯学雑誌. 2006.08; 31 (2): 111-112. ( 医中誌 )

  2. 足達 淑子, 近藤 圭子, 木下 淳博, 若林 則幸, 南 一郎, 中村 輝保, 荒木 孝二, 俣木 志朗. 医歯学シミュレーション教材の診療室管理教育への応用 口腔病学会雑誌. 2006.03; 73 (1): 143-144. ( 医中誌 )

  3. 若林 則幸, 姜 亭. 機能性生体用チタン合金の開発と歯科臨床への実用化 日中医学. 2005.07; 20 (2): 48. ( 医中誌 )

  4. 木下 淳博, 佐藤 尚弘, 吉岡 隆知, 若林 則幸, 大山 喬史, 森山 孝, 樺沢 勇司, 森尾 郁子, 鶴田 潤, 荒木 孝二, 俣木 志朗, 落合 英二, 小野 一成. 歯学・口腔保健学臨床シミュレーション教材作成支援ツールの開発 口腔病学会雑誌. 2005.03; 71/72 (4/1): 123-124. ( 医中誌 )

  5. 佐藤 尚弘, 吉岡 隆知, 菊地 和泉, 若林 則幸, 大山 喬史, 川勝 紀子, 菊池 重成, 木下 淳博, 荒木 孝二, 俣木 志朗. 一般歯科診療のシミュレーション教材実例 口腔病学会雑誌. 2005.03; 71/72 (4/1): 124. ( 医中誌 )

  6. 前澤 周文, 横山 紗和子, 若林 則幸, 塩田 真, 春日井 昇平. インプラントおよび天然歯を支台とする上部構造の連結部位の違いが支持骨の応力分布に及ぼす影響 日本口腔インプラント学会誌. 2005.03; 18 (1): 72-73. ( 医中誌 )

  7. 横山 紗和子, 若林 則幸, 塩田 真, 大山 喬史. 下顎臼歯部インプラント支台カンチレバーブリッジの支台位置が周囲骨の応力分布に及ぼす影響 口腔病学会雑誌. 2002.12; 69 (4): 263-268. ( 医中誌 )

  8. 佐藤 雅之, 谷田部 優, 藍 稔, 若林 則幸, 中村 和夫. 新たに装着した部分床義歯に対する患者の満足度の評価 日本補綴歯科学会雑誌. 1999.10; 43 (5): 871-876. ( 医中誌 )

  9. 若林 則幸, 藍 稔. 金合金鋳造クラスプを接合した超塑性チタン合金床義歯の臨床応用 歯科技工. 1997.07; 25 (7): 835-839. ( 医中誌 )

  10. 若林 則幸, 谷田部 優, 佐藤 雅之, 他. 新たな部分床義歯製作を希望した患者の心理的傾向についての評価 日本補綴歯科学会雑誌. 1997.02; 41 (1): 106-111. ( 医中誌 )

  11. 若林 則幸, 谷田部 優, 藍 稔. 超塑性チタン合金床と接着性床用レジンとの接合に関する研究 日本補綴歯科学会雑誌. 1995.04; 39 (2): 333-340. ( 医中誌 )

  12. N Wakabayashi. [Mechanical property and adaptability of super-plastic titanium alloy denture base]. Kokubyo Gakkai Zasshi. 1992.03; 59 (1): 48-67. ( PubMed )

  13. 若林 則幸. 超塑性チタン合金義歯床の力学的特性および適合性に関する研究 口腔病学会雑誌. 1992.03; 59 (1): 48-67. ( 医中誌 )

  14. 若林 則幸, 藍 稔, 奥野 攻. 超塑性チタン合金床義歯の曲げたわみ特性 歯科材料・器械. 1990.03; 9 (2): 271-278. ( 医中誌 )

  15. N Wakabayashi, M Ai, O Okuno. [Bending behavior of superplastic titanium alloy for denture base]. Shika Zairyo Kikai. 1990.03; 9 (2): 271-278. ( PubMed )

  16. N Wakabayashi, T Kondo, R Yahagi, T Suzuki. A patient-based model study of fixed splinting of premolars with reduced periodontal support. Int J Comput Dent. 2010; 13 (4): 317-330. ( PubMed )

  17. Wakabayashi N, Mizutani H, Ai M. Prothèse adjointe partielle tout titane pour une distance interarcade réduite Clinic la revue de l'omnipraticien. 1997.06; 18 (6): 327-330.

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