その他業績 - 新井 文子
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国立研究開発法人日本医療研究開発機構: 日本医療研究開発機構研究費 慢性活動性EBウイルス感染症を対象としたJAK1/2阻害剤ルキソリチニブの医師主導治験 ,2021年04月
AMED 令和3年度「難治性疾患実用化研究事業・希少難治性疾患に対する画期的な医薬品医療機器等の実用化に関する研究」
(医師主導治験【ドラッグ・リポジショニング治験】)
代表研究者 新井文子
慢性活動性EBウイルス感染症に対するルキソリチニブの効果を検証する医師主導治験を遂行した。 -
慢性活動性EBウイルス感染症について新WHO分類、新診断基準の下での全国調査を実施 ~小児発症例と高齢発症例の臨床像の差と、治療の実態が明らかになりました~,2020年06月
Blood Advances
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国立研究開発法人日本医療研究開発機構: 日本医療研究開発機構研究費 慢性活動性EBウイルス感染症を対象としたJAK1/2阻害剤ルキソリチニブの医師主導治験 ,2020年04月
AMED 令和2年度「難治性疾患実用化研究事業・希少難治性疾患に対する画期的な医薬品医療機器等の実用化に関する研究」
(医師主導治験【ドラッグ・リポジショニング治験】) -
国立研究開発法人日本医療研究開発機構: 日本医療研究開発機構研究費 慢性活動性EBウイルス感染症を対象としたJAK1/2阻害剤ルキソリチニブの医師主導治験 ,2019年04月
AMED 令和元年度「難治性疾患実用化研究事業・希少難治性疾患に対する画期的な医薬品医療機器等の実用化に関する研究」
(医師主導治験【ドラッグ・リポジショニング治験】) -
「慢性活動性EBウイルス感染症を対象にJAK1/2阻害剤ルキソリチニブの有効性、安全性を確認する医師主導治験を開始します。」,2019年01月
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「 慢性活動性EBウイルス感染症における治療標的分子を同定 」― 発症のメカニズムが不明の重篤な疾患に対する治療応用に期待 ―,2018年08月
Oncotarget
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慢性活動性EBウイルス感染症を対象としたJAK1/2阻害剤ルキソリチニブの医師主導治験,2018年04月
AMED 平成30年度「難治性疾患実用化研究事業・希少難治性疾患に対する画期的な医薬品医療機器等の実用化に関する研究」
(医師主導治験【ドラッグ・リポジショニング治験】)
代表研究者 新井文子 -
慢性活動性Epstein-Barrウイルス感染症に対するルキソリチニブの単剤療法の有効性、安全性に関する第Ⅱ相試験,2017年04月
日本医師会治験促進事業 代表研究者 新井文子
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EBV陽性T/NK細胞リンパ腫におけるAPOBECの機能 ,2017年04月
日本学術振興会基盤C. 研究代表者
15K09468 新井文子 -
慢性活動性EBウイルス感染症とその類縁疾患に対する革新的治療薬を実現するための統合的研究体制の構築,2017年04月
AMED難治性疾患実用化研究事業
分担研究者 15ek0109098 新井文子 -
慢性活動性EBV感染症とその類縁疾患の疾患レジストリとバイオバンク構築,2017年04月
厚労省難治性疾患等政策研究事業
分担研究者 新井文子 -
AbemaPrime アベマプライム「慢性活動性EBウイルス感染症」,2016年09月
慢性活動性EBウイルス感染症について解説した (新井)
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39!未祐ちゃん 講演会「血液内科医からみた慢性活動性EBウイルス感染症」,2016年09月
CAEBVについて解説した (新井)
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慢性活動性EBウイルス感染症(中国新聞),2016年09月
慢性活動性EBウイルス感染症について解説した (新井)
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厚生労働科学研究費補助金H26難治等(難)-一般-071 「慢性活動性EBV感染症とその類縁疾患の診療ガイドライン作成と患者レジストリの構築」 (新井),2016年
分担研究者として、診断基準および診療ガイドラインの作成を行った。また、患者会SHAKEのオブザーバーとして活動の支援を行っている。
平成26.4.1-29.3.31 -
国立研究開発法人日本医療研究開発機構難治性疾患実用化研究事業. 慢性活動性EBウイルス感染症とその類縁疾患に対する革新的治療薬を実現するための統合的研究体制の構築. 分担研究者 15ek0109098,2016年
CAEBVの発症メカニズムを解析し、NF-kBの恒常的活性化を見出した。それとともに同分子を標的とした薬剤ボルテゾミブの効果を検証する第二相試験を開始した。
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日本学術振興会 基盤研究(C) EBV陽性T/NK細胞リンパ腫におけるAPOBECの機能,2016年
EBウイルスによるT、NK腫瘍発症機構の分子機構の解明を行っている。
研究課題番号:15K09468
2015年4月1日~2018年3月31日(予定)
研究代表者(新井) -
日本医療研究開発機構研究費 122014A111 慢性活動性EBウイルス感染症とその類縁疾患に対する革新的治療薬を実現するための統合的研究体制の構築 (新井),2015年
分担研究者として分子メカニズムを解明し、2016年からは第2相試験を開始した。
平成26.4.1-27.3.31 -
日本学術振興会基盤C 23591375 EBV陽性TおよびNK細胞リンパ増殖症発症機構の解明と治療法の開発 (新井),2013年
研究代表者としてEBVによるCD137発現の細胞不死化における意義を解明し論文発表した。
2011-2013