講演・口頭発表等 - 井関　祥子

分割表示  173 件中 161 - 173 件目  ／  全件表示 >>

  1. Thanit Prasitsak, Sachiko Iseki. Foxc1 is essential for fetal forebrain angiogenesis. 第47回日本発生生物学会 2014.05.27 名古屋

  2. 井関祥子. 先天異常症候群の原因解明の発展. 第52回日本先天異常学会学術集会シンポジウム“特徴的な形態を示す小児に対する包括医療” 2012.07.06

  3. 太田正人、近藤香、井関祥子、近藤隆. マウス上顎切歯をモデルとした加齢にともなう遺伝子. 発現調節機構の改変の解析. 第33回日本分子生物学会年会 2010.12.07

  4. 鈴木 尋之、須田 直人、 志賀 百年、谷本幸穂、中村 正孝、井関 祥子. Apert症候群型の変異FGFR2とその可溶性変異体を過剰発現するトランスジェニックマウスの解析. 第６９回　日本矯正歯科学会 2010.09.27

  5. 井関祥子. マウス胎児頭蓋冠骨発生研究から骨再生の応用への可能性. 口腔QOL連続シンポジウム　「再生工学カテゴリー」発生プロセスを踏まえた組織再生の可能性と課題　 2010.01.22

  6. 井関祥子　相賀裕美子. 口腔領域間葉組織の由来とその分化過程における局在. 第113回日本解剖学会　総会・全国学術集会　シンポジウム 2008.03.27

  7. 井関祥子. 哺乳類頭蓋顎顔面間葉の由来組織とその局在. 第第48回歯科基礎医学会学術大会　サテライトシンポジウム「発生学的見地から考える細胞分化の多能性と再生医学」 2006.09.22

  8. 井関祥子. 哺乳類頭蓋顎顔面の組織由来と切歯の形態形成. 第111回日本解剖学会総会・全国学術集会研究集会懇話会 歯の発生の会「第３回歯の発生生物学と再生に関するシンポジウム 2006.03.28

  9. 井関祥子. 頭蓋顎顔面の形態形成. 第16回関西生殖発生毒性フォーラム 2005.10.22

  10. 葭田敏之、江藤一洋、石川　烈、井関祥子. Bmp7によって促進されるマウス頭蓋骨原器の成長. 第46回歯科基礎医学会学術大会 2004.09.23

  11. 井関祥子、石井-鈴木昌子、常川直子、小幡邦彦、江藤一洋. Gad67欠損マウスにおける口蓋裂発生機序の解析. 第44回日本先天異常学会学術集会 2004.07.15

  12. 井関祥子. マウス頭蓋冠の骨形成パターンについて. 特定領域研究「頭部形成」班会議、山形 2003.01.21

  13. 井関祥子. 「線維芽細胞増殖因子受容体と頭蓋冠発生」. 第23回土居プロジェクトセミナー 1998.04.13

< 前のページ - 次のページ >

このページの先頭へ▲