概要 研究活動
ホームページ http://www.tmd.ac.jp/i-mde/www/inorg/inorg-j.html

スタッフ

職名 氏名(カナ) 研究者情報
教授 川下 将一(カワシタ マサカズ)
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概要

A. 生体を制御する最先端バイオセラミックス
エレクトロベクトルセラミックスの創製
セラミックスは電気的な処理をすると大きな静電気をためることができます。この電気エネルギーを利用したバイオセラミックスを開発しています。
B. 医学に基づく生体機能材料開発
材料-生体組織間反応の解明
C. 医療材料・デバイスの人体への影響の解明
生体機能材料や人工臓器の人体への影響を医学的見地から解析して体系づけることで、それらの知見を材料開発へフィードバックすることを目指しています。


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研究活動

1. エレクトロベクトルセラミックスの創製
セラミックスは熱電気的な処理をすると大きな静電気をためることができます。この電気エネルギーはエレクトロ
ベクトル効果とよばれる機能を発生させます。
2. エレクトロベクトルセラミックスによる電場空間の局所制御
エレクトロベクトルセラミックスが有する電場強度や電場分布を材料学的・電気化学的・結晶化学的側面から評
価し、分極発生機構の解明、局所分極制御技術の確立を目指す。
3. エレクトロベクトルセラミックスによる細胞・組織制御
エレクトロベクトルセラミックスのもつ静電エネルギーを局所的にコントロールすることにより、タンパク質吸着、
細菌吸着、培養細胞増殖・接着・分化や骨組織修復に効果があることが判明している。
4. バイオセラミックスによる医療用デバイスの開発
事故や病気で失われた骨や関を回復させるために、自分の骨と同じくらいのすぐれた修復力を持つセラミックス
を開発しています。
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