研究活動 教育活動 教育方針
ホームページ http://www.tmd.ac.jp/grad/rheu/rheu-J.htm

スタッフ

職名 氏名(カナ) 研究者情報
教授 小池 竜司(コイケ リュウジ)
助教 細矢 匡(ホソヤ タダシ)
助教 齋藤 鉄也(サイトウ テツヤ)
助教 溝口 史高(ミゾグチ フミタカ)
助教 木村 直樹(キムラ ナオキ)
助教 長谷川 久紀(ハセガワ ヒサノリ)
助教 梅澤 夏佳(ウメザワ ナツカ)
特任講師 岩井 秀之(イワイ ヒデユキ)
大学院生 山本 晃央(ヤマモト アキオウ)
大学院生 田川 泰寛(タガワ ヤスヒロ)
大学院生 小宮 陽仁(コミヤ ヨウジ)
大学院生 松本 拓実(マツモト タクミ)
大学院生 近藤 文彬(コンドウ フミアキ)
大学院生 野田 聖二(ノダ セイジ)
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研究活動


 「患者さんを診て、臨床の疑問点から出発した研究を行う」「患者さんに役立つための研究を行う」という当科の伝統を共通認識として、診療の現場で解決すべきだと感じたこと、疑問に思ったことを主題にした基礎・臨床研究を日々行っている。実際には生化学的、免疫学的、分子生物学的手法、ならびに統計学的手法を駆使して、関節リウマチや皮膚/は初性筋炎を中心とした自己免疫疾患の機序の解明、新たな治療法の開発、根拠に基づいた診断・治療法の確立に取り組んでいる。
さらに、本学生涯免疫難病学講座、小児科とタイアップして、子どもから、成人、高齢者まで一生涯にわたり、膠原病・リウマチ性疾患などの「免疫難病」の臨床および基礎研究を行っている。
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教育活動


 患者さんとのコミュニケーションを大切にしながら全人的医療を行うことを目指し、さらに、実地での診断、治療に際して、自ら問題点を見つけ、これを解決していく能力を養うことを教育方針としている。
 卒前教育:M3、M4学生の内科、膠原病・リウマチ学、臨床免疫学の講義、M4学生のプロジェクトセメスター、M5, M6学生の膠原病・リウマチ内科の参加型臨床実習を行っている。
 卒後教育:卒後臨床研修においても、当院研修医の内科ローテーターのうち希望者を中心として各ターム数人を受け入れ、各種膠原病診療の指導を通じ、問診・身体所見をしっかり把握した上で鑑別診断を列挙し診断につなげるという内科医としての基本的診療態度を徹底して教授している。
 後期卒後研修プログラムは当分野ホームページ(http://www.tmd.ac.jp/grad/rheu/rheu-J.htm)で公開している。
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教育方針


 主に膠原病およびリウマチ性疾患患者さんを対象に、根拠に基づいた医療(Evidence-based medicine)、および世界標準(Global standard)に準拠した診療を志している。全身性疾患という特殊性から他科およびコメディカルと共同で、患者さんのトータルケアを行うことを目標に、外来担当医、研修医・病棟主治医・指導医によるチーム医療を実践し、より良い医療の提供に日夜努めている。
 患者数の増加とともに難治性の病態、合併症を持った症例も増加しているが、関節エコーを含む各種検査法を取り入れ、生物学的製剤等の高度先進医療を積極的に導入して治療にあったっている。抗リウマチ薬をはじめとする各種新規薬剤の治験や市販後調査も積極的に行っている。
 また、臨床においても、本学生涯免疫難病学講座、小児科と連携し、子どもから、成人、高齢者に至る、膠原病・リウマチ性疾患などの「免疫難病」の診療体制の統合を目指している。
 連携病院として、青梅市立総合病院、横浜みなと赤十字病院、東京都健康長寿医療センター、東京共済病院、草加市立病院、武蔵野赤十字病院,公立昭和病院、JAとりで総合医療センター、玉川病院があり、常勤医として各地の膠原病診療の中核施設として機能している。さらに千葉西総合病院、みさと健和病院、土浦協同病院、中野総合病院、江戸川病院、春日部秀和病院、横須賀共済病院、佐久総合病院、御代田中央記念病院、北信総合病院、下井病院、ひろせクリニック、東京ミッドタウンクリニック、苑田会人工関節センターなどの膠原病リウマチ専門外来に非常勤医を派遣している。これらの連携病院とも当科は密接な情報交換を行い、質の高い診療を提供している。
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